東鉄Ｃグループの春の旅行は4月16日（土）、17日（日）。三春の滝桜と磐梯熱海温泉の一泊旅行でした。
　バスで白河の関を越えて有名な蕎麦屋で昼食。20センチもある無垢の天板の食卓で天せいろ蕎麦を食べた。ビール、焼酎をガンガン飲み、やっと400グラムのそばを平らげた。次に鶴ヶ城を見学。専門のガイドに白虎隊の悲しい話などを聞く。続いて本命の三春の滝桜を鑑賞。満開は過ぎていたが、千年の見事な桜にたくさんの人出で賑わっていた。夜は、桜の根本の露天風呂で肌がつるつるとなる。女性に人気のお風呂だ。小野小町も入ったとか？磐梯熱海温泉で宴会を楽しんだ。

写真1：バックにソメイヨシノと鶴ヶ城。昼から呑んでいて少し疲れた顔。

写真2：三春の滝桜。

写真3：満開過ぎても元気な滝桜と、少しくたびれても元気な8名のCグループの仲間たち。

写真4：露天風呂の先にサクラの木があります。露天風呂に花びらが浮いていて、限られた日数の快適な入浴でした。