港区視覚障害者福祉協会では、舞木（もうぎ）さんが責任者で佐藤、八子（やこ）、大河原の会員がそれぞれの作品を、割り当てられたブースに展示した。圓（まどか）会長が120周年記念誌を持参し、希望者に配布した。小柴が視覚障害者用缶バッジを用意して配った。
　武井港区長も来訪され、展示物を見ていただき、一緒に写真を撮った。
　会場に出品している新橋ライオンズクラブ・芝ライオンズクラブ・六本木ライオンズクラブを小柴は高輪ライオンズクラブのメンバーとして、表敬訪問した。新橋ではめずらしい各種海苔のセットを購入た。芝では出店しているマフラーを購入した。
　六本木ではめずらしい自家製の鯛焼きと生ビールをいただいた。防災グッズも安価で配っていた。今月20日に大井町キューリアンにてテレビ朝日と共催の視覚障害者向けのトレビアン・コンサートを開催するが、視覚障害者用の缶バッジもたくさんお土産として配っていただくこととなった。なお、高輪クラブの会長幹事、前会長とも顔を合わせた。

写真1：左から　舞木、武井港区長、小柴、佐藤。

写真2：左から　大河原、舞木、佐藤、小柴。

写真3：新橋LCの中島さんと。

写真4：小柴の肩に手を載せているのはダンスの上手な水島L。

写真5：左から　井口、瀧高輪幹事、小柴、渡辺六本木会長、古島高輪会長。