小柴恭男ホームページ

本文へジャンプ
ここから本文

昨年までの情報

マラソンとダンスで忙しい日曜日(2018年12月2日)

12月2日(日曜日)、港区主催のマラソン大会があった。芝公園から港区図書館まで1.5キロの短距離を、視覚障害者の仲間と走った。500人のランナーの中には親子連れも多く、港区長によるピストルを合図に、狭い道路をぞろぞろ走りというより歩き、子供を追い越せないで半分は歩いた。沿道に多くの応援者がおり、楽団もありでにぎやかだった。写真はマラソン終了後、御成門駅入り口そばにて。

写真1
写真1:前列左から、花井さん、大河原さん、小柴、青木マー君の奥さん。
後列左から、大河原さんのガイドの男性 関さん、花井さんのガイドの男性 川田さん。

当日はハーフマラソンもあり通行止め。地下鉄を乗り継いで自宅に帰り、服を着替えて大森の東急ホテルでダンスの練習。午後からの出番で「きよしこのよる」のメロディでワルツを神崎先生と踊った。ミキシングで多くのドレスの女性と踊った。ディナーで紅白のワインを飲み、優雅な気分で帰宅し、風呂で一日の疲れを取った。

写真2
写真2:神崎先生とのワルツ。きよしこのよるを踊っています。

ここまで本文