昨年までの情報
この木なんの木……書いてある(2021年7月18日)
庭木の下枝が伸びて、低木が庭一杯広がってしまい、樹木名板が見えない状態となってしまった。
そこで植木屋さんに樹木名板の脚を長くしてもらい、また刈込等をしてもらったところすっきりして、樹木の名前もはっきり読むことができるようになった。
梅雨も明け、秋口には再度手入れをしないとまた見えなくなるかもしれない。
通学路で低学年の小学生が下校途中に声に出して樹木名板を読んでいるのを聴いてうれしかった。
写真1:奥から順番に「ジンチョウゲ」「キンモクセイ」
「ナツミカン」「カツラ」と樹木名板が立っています。
写真2:「クチナシ 常緑広葉樹 アカネ科」と書かれています。
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