2月23日(日曜日)、上野精養軒にて、新潟県関川村の「第31回いで湯の関川 ふる里会首都圏交流会」が開かれた。

関川村から、平田大六村長、佐藤忠良副村長をはじめ大勢の職員や旅館組合長等が出席した。

私の関係者では、京浜島の東京鉄鋼工業(協)Ｃグループの皆さん、高輪ライオンズクラブの間明田さん、日枝句会の野田さんと私ども夫婦の12名が参加した。（写真は上段左から、本多徹彦さん、山口一男さん、飯塚紘一さん、菊池学自さん、野田忠宏さん。中段左から、渥貫稔明さん、妻の小柴淑子、間明田勝彦さん。下段左から、平田大六関川村村長、関川村の佐藤英子さん、私(小柴)、伊藤義男さん、原木保忠さん、伊藤さん友人の井上さん）

関川村の心のこもった珍しい料理に舌鼓を打ちながら、新潟県の数多くの銘酒を浴びるように飲んだ至福のひとときだった。

岩船米と突き立ての餅、生椎茸と猫柳の切れ枝をお土産にいただいた。抽選でお酒や金つばが当たった人もいた。

当日出されたお酒やお味噌、鮭の味噌漬け、生ハム、漬け物等、みんな手当たり次第買い求めて、喜んで重い荷物を持ち帰った。（私の後ろは四季の郷 喜久屋の小山さん、私の隣は関川村農林観光化のマドンナ木島さん）