大田区京浜島の日本ヒーターに行くのが便利になりました。

環状７号線と湾岸道路(国道357号線)の交差点「環７大井ふ頭」は角に「東京港野鳥公園」があることでも知られています。

環状７号線は前からアンダーパスになっていたのですが、３月初めから湾岸道路も立体交差になりました。

都心から２〜３回の信号待ちで直進すると到着する京浜島が、タクシーで300円ほど、時間にして７分ほど短縮されました。

自宅のある白金台からも、なんと20分で行くことができるようになり、タクシー代も３千円ほどになりました。都心から近くなった京浜島の日本ヒーターに、ぜひ遊びにきてください。

このところの日本ヒーターの人気商品のひとつに、ドイツのホットセット社製の「ホットフレックスヒーター」があります。ヒーターが手で曲がるって、本当なんですよ。あなたの目と手で確めてみてください。

これは便利！手で曲げられる

1. 外径φ6.5とφ8.5の棒状ヒーターです。
2. 使いたい金型や３次元の形状にプラスチックハンマーで自由に曲げて使えるヒーターです。
3. 最小曲げ半径は、φ6.5で内径6.5ｍｍ、φ8.5で内径10ｍｍです。
4. 電源電圧は、単相200V、φ6.5×300で260W、φ8.5×300で490Wです。
5. 最大長は、φ6.5で1000ｍｍ、1060W、φ8.5で1500ｍｍ、3000Wです。
6. 写真は、ホットフレックスヒーターを金型に取り付けているところです。