小柴恭男ホームページ

本文へジャンプ
ここから本文

昨年までの情報

ヒューマンぷらざまつり(2017年10月29日)

10月29日(日曜日)、港区障害保健福祉センター(ヒューマンぷらざ)にて港区内の障害者の展示物や実演等が行われた。

写真1
写真1:オープニングセレモニーのくすだま割り。
写真2
写真2:慶応大学吹奏学部による開会の演奏。

当日は台風の余波で雨風が激しく、10時の開会時には、ヒューマンぷらざおよび港区障害福祉課の関係者はおらず、御挨拶は金杉(かなすぎ)町内会会長だけだった。少しさびしかった。
 港区の武井区長が10時半ごろ来館され、各障害者のブースを回り、激励してくださった。

写真3
写真3:5階の港区視覚障害者のマッサージのブースにて、武井区長。
写真4
写真4:圓(まどか)会長(中央)と、マッサージを受けた車椅子に乗っている港区内の高齢者。

会員の内山さんを中心に、6階のホールにてバンドを演奏していた。

写真5
写真5:内山さんとバンドメンバー。

5階にて、会員の岩井さんがリーダーとなり、白杖を使っての歩行訓練の体験を行った。

写真6
写真6:アイマスクをして実際に歩行訓練を受ける来場者。

8階では、当会恒例の会員の作成した折り紙・凹凸写真・編み物・川柳等を展示した。
 出展責任者は大河原さんとサブの舞木さん。

写真7
写真7:当会の出展物と舞木さん。

5階のワンコインマッサージコーナーでは24名の方に参加していただき、マッサージ代の一部をチャリティとして東日本大震災の復興資金に寄付をした。

写真8
写真8:ワンコインマッサージの待合室ならびに施術者。
写真9
写真9:実際にマッサージを受けている。

ここまで本文