小柴恭男
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目黒の八百屋お七(やおや おしち)の墓のあるお寺を散策

 10月25日(日曜日)、青木マー君と自宅から下目黒まで歩いて散策した。秋日和の気持ちの良い散歩だった。
 上大崎に有る大圓寺です。江戸の町の我が家に放火(ぼやで済んだのですが)した罪で火あぶりの刑になった八百屋お七(やおや おしち)にゆかりの有るお寺を散策致しました。お七(おしち)16歳、吉三(きちざ)18歳の淡い恋物語が哀れでした。

写真1
写真1:上大崎に有る松林山 大圓寺の門前に立つ小柴。
写真2
写真2:石碑には「八百屋お七(やおや おしち)の恋人
吉三(きちざ)はその後、西雲(さいうん)と名を改め、
お七(おしち)の菩提を弔うため江戸市民から寄進された浄財を基に
行人坂(ぎょうにんざか)の石畳、太鼓橋を石の橋にした」と書かれています。
写真3
写真3:八百屋お七(やおや おしち)と吉三(きちざ)の物語が書かれた立て札。
以下に原文をそのまま転載します。


八百屋お七と吉三(西運)

 江戸時代、本郷駒込町に住む八百屋の娘お七は、天和2年(1682年)の火事の際、避難のためしばらくの間近くの円林寺に仮住まいしており、その時に寺小姓の吉三に恋したという。お七が十六才、吉三が十八才でした。
 しかし、短い避難生活のこと、やがてれ離れ離れになってお七は吉三に会いたさゆえに乱心し、自宅に火を放ったのです。大事には至らなかったものの、当時は放火は火あぶりの大罪。お七は江戸中引き廻しの上、大井・鈴が森の処刑場で火刑に処せられました。
 その後、恋人吉三は剃髪し、西運と名を改めて、お七の菩提を弔うために念仏を唱えながら諸国巡礼を行脚しました。その後、江戸に戻った西運は、大円寺の坂下にあった明王院(現ホテル雅叙園東京)に阿弥陀三尊仏を祀り、身を寄せながら隔夜日参一万日という念仏行を始めました。浅草寺までの道のりを雨の日も雪の日も休むことなく、鉦をたたき念仏を唱えながら、一万日の行を二十七年と五ヶ月かけて成し遂げました。その夜、お七が夢枕に立って成仏した事を告げたのですが、そのお姿が今現在も阿弥陀堂に祀られているお七地蔵になります。
 西運は集った浄財で行人坂の石畳を直し、目黒川に架かる橋を石の橋に造り替え、社会活動の数々を行いました。そのことを伝える当時の石碑があり、現在文化財指定となり、寺に伝えられています。

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品川駅でホーム転落時の訓練を受ける

 10月23日(金曜日)、JR品川駅でホーム転落のときの実演と説明を受けた。落ちたら大声を出すのが一番良いと思った。
 以前、私は浜松町駅で京浜東北線から山手線に乗り換えるときに、まだホームドアが設置されていない頃だったので、うっかりホームに転落したことがある。幸い、カバンを肩からかけていたことと、丈夫な靴を履いていたので、バランスが取れて転ばずに済んだ。普段から毎週日曜日に走っていたことや、ダンスで足腰を鍛えていたこともよかったと思う。その時は自力でホームにに上がれないと判断し、白杖を高くして大声で助けを求めた。二人の男性が近づいてきて両手でホームに引き上げてくれた。近くに駅員が不在で、二人の乗客に助けてもらい命びろいをした。10秒後に電車が入ってきたのには肝を冷やした。この過去の経験からも、大声をあげて助けを求めるのが良いと思った。白杖も高く上げると、どこに転落したかわかりやすい。
 全盲なので避難場所を見つけることは困難だ。駅により場所が異なっていなければ、何号車の何番ドアに避難場所があると表示してあればよいが、晴眼者のためのもので、視覚障害者には無用の場所だ。まだ少し目が見えていた頃、京浜急行の立会川駅で転落したときは。非常用の階段から一人で誰の助けもなくホームに上がることができた。JRにもあれば弱視の人のために役立つと思う。
 また、説明にはなかったが、一人でホームを歩くときは白状のほかに視覚障害者と一目でわかる目印をつけておいて欲しいと思った。

写真1
写真1:JR品川駅で実演を受けるため、ホームに停車した電車の中で
黄色いヘルメットと安全反射ベルトを身につけた小柴。
写真2
写真2:実際にホームから線路上に降りたところです。
後ろに停車中の電車の運転席には「訓練中」と書かれた
黄色と赤色の表示が掲げられています。
写真3
写真3:運転席の下にある連結器に実際に触れる小柴。
写真4
写真4:身体をかがめながら、ホームの下の避難場所に潜っているところです。
写真5
写真5:訓練中の電車の中で、他の視覚障害者のかたたちと撮影。
三人とも白杖を持っています。中央に立っているのが小柴です。
写真6
写真6:他の視覚障害者のかたも、実際にホームから
線路上に降りて、ひとりひとり実演を受けています。
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「視覚障害者のための音楽コンサート」の曲目が決定しました

 2020年11月3日(火曜日)港区で明るく共に楽しむ会の文化の日イベント、音楽コンサートの曲目が決定いたしました。
 くわしくは、イベントに来てねをご覧ください。

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「視覚障害者のための音楽コンサート」を開催します

 来る2020年11月3日(火曜日)港区で明るく共に楽しむ会の文化の日イベント、音楽コンサートを開催いたします。会場は三田の東京都障害者福祉会館、「港友楽会」で申し込んでおります。(追記:お陰様で満員となりました、御了承ください)
 くわしくは、イベントに来てねをご覧ください。

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暑さ一休み 近くの名所を歩く

 9月13日(日曜日)、涼しい風が吹いた曇り空に、青木マー君の同行で朝8時半から自宅の付近を散歩した。最初は同じ白金台2丁目の荏原製作所の初代社長の自宅とその傍の畠山美術館に出かけた。残念ながら休館だった。

写真1
写真1:畠山記念館。入口にてTシャツと半ズボンの私。

 続いて、5丁目の白金長者の邸跡の国立自然教育園を散策した。朝も早いせいか、ほとんど来館者はおらず、木々の中で都心と思えぬ森林浴が出来た。今にも咲きそうな大きな百合の蕾を触らせてもらった。山あり池ありの広大な邸跡で、草木の名前や季節の見頃の説明があった。目が見えないので、池の側は落ちるといけないので、残念だが近づけなかった。

写真2
写真2:国立科学博物館附属 自然教育園。

 続いて、お隣の東京都庭園美術館のお庭の見学をした。茶室の周りに大きな池があるのは日本庭園。西洋庭園で広い芝の上をゆっくり歩いた。

写真3
写真3:東京都庭園美術館、庭園内の日本庭園茶室前。

 目黒通りを8分ほど歩いて、目黒駅西口そばのビルの上層階の美術館に入ろうかと思ったが、Tシャツに半ズボンなので遠慮した。西口の権之助坂を少し下り東口に戻り、花房山通りを歩いて自宅に帰った。6キロメートルだったが、よいい汗をかいた。はやく代々木公園でアキレスの仲間と走りたいものだ。
 写真撮影は青木マーくんです。

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オペラコンサート盛況に終わる

 8月28日(金曜日)14時から16時まで高輪区民センターのホールで会場制約で65名でオペラを楽しんだ。視覚障害者の皆さんに喜んでいただいた。港区で明るく共に楽しむ会の催しが、コロナの規制の中で開催出来て嬉しかった。オペラサロン トナカイ の歌手の皆さんも熱演してくれほっとした。沢山の方からお礼の掲示板への掲載があり、とても嬉しかった。

写真1
写真1:受付風景。JRPS土屋さんとガイドの高木さんが
受付を手伝ってくださいました。アルコール除菌も備えています。
写真2
写真2:舞台上から見た開場前の座席。
(ソーシャルディスタンス確保のため座席に間隔があいています)
写真3
写真3:会場全景写真です。
感染対策に客席をあけ、舞台からの距離も確保しています。
写真4
写真4:開会のあいさつ。
後ろには港区で明るく共に楽しむ会の垂れ幕がかかり、
中央のピアノの前で代表世話人 小柴恭男 が笑顔で挨拶をしています。
写真5
写真5:司会を担当したバリトンの森口氏と、
事務局の西村さんによる司会進行の説明
写真6
写真6:衣装の説明をしている西村さん。
左から、白いドレスの ソプラノ 福田有紀さん、ピアノ 芹沢真理(まこと)さん、
テノール 佐藤洋さん、水色のドレスの ソプラノ 田中由佳さん。
写真7
写真7:乾杯の歌。ソプラノ 福田有紀さん、ピアノ 芹沢真理(まこと)さん、
テノール 佐藤洋さん、ソプラノ 田中由佳さん。
写真8
写真8:カルメン。赤いドレスの メゾソプラノ 田口友里さん。
写真9
写真9:ラボエーム。白いドレスの ソプラノ 福田有紀さん。
写真10
写真10:ジャンニ・スキッキ。水色のドレスの ソプラノ 田中由佳さん。
写真11
写真11:カンツオーネ テノール 佐藤洋さん。
写真12
写真12:カンツオーネ バリトン 森口賢二さん。
写真13
写真13:客席風景。 写真14
写真14:エーデルワイス。
ソプラノ 田中由佳さん、ソプラノ 福田有紀さん、メゾソプラノ 田口友里さん。
写真15
写真15:8月の誕生日の方をお祝いしました。
檀上より小柴からそれぞれの方のエピソードをご披露しました。
出席者の数の割に多くの方が誕生月で、合計9名でした。
大畑 奈保子 さん
是枝 愛子 さん
石井 淳 さん
六川 真紀 さん
鈴木 芳子 さん
久武 紘美 さん
永沢 淳美 さん
福井 規矩夫 さん
磯部 啓子 さん
(順不同・敬称略)
写真16
写真16:日本の歌。ピアノ 芹沢真理さん、テノール 佐藤洋さん、
ソプラノ 田中由佳さん、メゾソプラノ田口友里さん。
写真17
写真17:オペラ歌手全員の写真。
バリトン 森口賢二さん、ソプラノ 田中由佳さん、
ソプラノ 福田有紀さん、テノール 佐藤洋さん、メゾソプラノ 田口友里さん。
写真18
写真18:座席番号のご案内を兼ねたオリジナル缶バッジ。
大きいサイズは黄色に黒の文字で視覚障害者と書いてあります。
小さいサイズは緑色に白い文字でサポーターと書いてあります。
いずれも右側には港区の花である赤いバラのイラストが添えてあります。
真ん中にD1、D3というシールが貼ってあります。
座席はコロナウイルス感染防止対策で前3列ABCは使用禁止だったので、
D1から始まっていてD2は使用せず次がD3になっています。
写真19
写真19:出演者全員と小柴と西村事務局を交えての記念撮影です。
垂れ幕に「港区で明るく共に楽しむ会」と掲載されています。

 以下に当日のプログラムを掲載します。

日時
2020年8月28日(金曜日)
開場 13時00分 開演 14時00分 休憩30分
終演 16時10分予定
会場
高輪区民センター 1階区民ホール
東京都港区高輪 1-16-25
アクセス
地下鉄南北線・三田線 白金高輪駅(1番出口)から徒歩1分(直結)
定員
65名(先着順)
入場料
無料(ご招待制)
奏者
オペラサロン トナカイ
ソプラノ(田中 由佳、福田 有紀)、メゾソプラノ(田口 友理)、テノール(佐藤 洋)、バリトン(森口 賢二)、ピアノ(芦沢 真理)
演目
カルメンより「ハバネラ」、フィガロの結婚より「恋とはどんなものかしら」、ジャンニ・スキッキより「私のお父さん」、メリーウィドーより「唇は黙っていても」、サウンド・オブ・ミュージックより「エーデルワイス」、カンツォーネ「オー・ソレ・ミオ」、シューベルト「魔王」、ピートシーガー「一人の手」
タイムテーブル(プログラム順)
13時00分 開場
13時50分 主催者ご挨拶(小柴)

14時00分 開演 第1部(45分)
※衣装の説明:西村
※司会:森口賢二(Br)、ピアノ:芦沢真理
M1. オペラ:ヴェルディ《椿姫》乾杯の歌(佐藤洋T、田中由佳S、福田有紀S)
M2. オペラ:ビゼー《カルメン》ハバネラ(田口友理MS)
M3. オペラ:ビゼー《カルメン》闘牛士の歌(森口賢二Br)
M4. オペラ:ビゼー《カルメン》セギディーリャ(田口友理MS)
M5. オペラ:プッチーニ《ラ・ボエーム》私が街を歩くと(福田有紀S)
M6. オペラ:プッチーニ《ジャンニ・スキッキ》私のお父さん(田中由佳S)
M7. カンツォーネ:デ・クルティス「帰れソレントへ」(佐藤洋T)
M8. カンツォーネ:ディ・カプア「私の太陽(オーソレミオ)」(森口賢二Br)
M9. ミュージカル:ロジャース《サウンド・オブ・ミュージック》エーデルワイス

14時45分 休憩(30分)
※客席へ誕生日のお伺い(司会:小柴、会場:西村・伊藤葉子)
※ドアを開放し換気をします

15時15分開演 第2部(45分)
※アンコール含む
M10. お誕生日のお祝い歌
M11. オペラ:マスカーニ《カヴァレリア・ルスティカーナ》アヴェ・マリア(福田有紀S)
M12. オペラ:モーツァルト《フィガロの結婚》恋とはどんなものかしら(田口友理MS)
M13. ドイツ歌曲:シューベルト「魔王」(佐藤洋T)
M14. 日本歌曲:中田義直「夏の思い出」(田中由佳S)
M15. 日本歌曲:成田為三「浜辺の歌」(福田有紀S)
M16. 童謡:山田耕筰「赤とんぼ」(田中由佳S)
M17. 日本歌曲:滝廉太郎「荒城の月」(森口賢二Br)
M18. オペレッタ:レハール《メリー・ウィドー》愛のワル(歌手未定)
一旦終演、以下アンコール
M19. 唱歌:岡野貞一「ふるさと」(歌手未定)
M20. ピート・シーガー曲 本田路津子訳詞「ひとりの手」(歌手未定)

16時00分 終演

演出上避けること(禁止事項)
全員重唱は不可。同時歌唱は歌手3名までとする。
観客の合唱、声援はなし。
歌手がステージを降り客席で歌いながら移動・握手はしない。
歌手が会場後方より歌いながら入場しない。
終演後のお客様お見送りはしない。

 総数65名の入場制限に加え、検温マスク・アルコール消毒のほか、当日参加者の住所と氏名を区役所指定の書類に記入していただき、三密を避けるために座席を指定、休憩時間にドアを開け換気を行うなど、港区の指導に基づき、徹底した新型コロナウイルス対策を行った上での開催でした。ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。

* * *

城南五山の一つ 花房山の寺巡り

 昨夜待望の雷雨があり涼しいあさをマー君と上大崎のお寺巡りをした。それぞれのお寺は浄土宗を中心で格調が高く、静かな寺町でこんな近くに静かなお寺がまとまってあるのには静寂と格調の高さに感激した。

写真1
写真1:花房山の案内標識の前にて。右がしばらく。
上から順に最上寺、本願寺、常光寺、戒法寺、宝蔵寺、
光取寺、月窓院、清岸寺、隆崇院、と方向板が並んでいます。
写真2
写真2:隆崇院の本堂前にて。
白亜の壁と漆黒の扉が印象的です。
写真3
写真3:同じく隆崇院にて。
「やがて死ぬ けしきは見えず 蝉の声」
芭蕉の句が掲示板に書かれています。
写真4
写真4:壁面に「阿弥陀仏の誓願」と刻まれています。
「誰でも、我国へ生ぜんと心よりねがい、念仏を称えれば、
必ず極楽浄土に往生できる。南無阿弥陀仏」
写真5
写真5:宝蔵寺の掲示板。
「見えないものを 見る目を持とう
見えないものを 知る心を持とう」
写真6
写真6:光取寺の門前にて。
「自分自身と全ての人を大切にしよう」
と掲示板に貼られています。
写真7
写真7:左奥にあるのが光取寺の本堂。
写真8
写真8:常光寺にて。
「史蹟 福沢諭吉先生永眠の地」と刻まれた
石碑が建っています。
写真9
写真9:同じく常光寺にて。
福沢諭吉の胸像ブロンズ像です。
写真10
写真10:石碑の前にて、記念撮影。
右側に立っているのがしばらく。
写真11
写真11:戒法寺の掲示板。
「言葉のいらぬ世界が 佛の世界
言葉の必要なのが 人間世界
言葉の通用しないのが 地獄」
と書かれています。

 時間があれば、残りの四山(安山・島津山・池田山・御殿山)もまた巡りたい。写真撮影は青木マーくんです。

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年初来の暑さに5キロ走る

 8月9日長崎原爆の日、港区港南スポーツセンターにて慰霊の5キロジョグでした。
 青木マー君の伴走で屋上1周200メートルを25回走った。暑いので途中2回給水した。一人若者が来たが3周で帰って行った。最初はすごく遅い早さだったが、後半では思い出して少し早く走れた。Tシャツに半ズボンだったが、シャツは汗でびっしょり。着替えをしたが、帰り道にまたぐっしょりぬれてしまった。次回は港区白金台の自然教育園なら樹木も多いので、そこを歩こうかと思った。
 レインボーブリッジが見えたそうだが、1993年(平成5年)8月26日の開通の前に、車よりも先に走ったことを思い出した。橋の上に出るのにループの坂道を走るのがつらかった。あれから27年のたった。長く走っていることになるが、走る距離は増えない。
 シャワーを浴びてすぐ横になったが、暑いのでクーラーを入れた。熱中症かと心配したが、ちょうど涼しいうちに近くで散歩が出来た。おかげさまで足腰は痛くないので助かる。
 今週は夏休みだが、行くところが無くて、仕方なくパソコンで本を読んだり、使い方がまだよく分からないので、いろいろの方に教わったり知識をいただいて、溜まった未開封のCDなども聞きたいと思っている。
 8月28日のオペラコンサートが無事に開催されるのを願っている。

写真1
写真1:港区港南スポーツセンターの屋上にて。
アキレスのロゴマークの入ったTシャツを着た しばらく。
背後に小さく東京タワーが見えます。
写真2
写真2:左側が しばらく。右側の奥、屋上のフェンスの背後に
レインボーブリッジの上半分が写っています。
* * *

浅田舞さんに会う

 7月14日(火曜日)目黒の山本英美先生のダンス教室で、元フィギュアスケート選手の浅田舞さんにお会いしました。記念撮影にも快く応じていただけました。
 自宅から徒歩で20分、タクシーで5分の目黒道りに面しているので、ヘルパーなしで通えるダンス教室で習い始めた。先生はラテンチャンピオンだった山本先生。そこでの出会いです。

写真
写真:左、浅田舞さん。右、小柴。
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32度の屋上で4キロ走る 暑かったが気持よかった

 7月12日(日曜日)、久しぶりの雨のない曇り空で、風が無いだけでなく湿度も高くて蒸し暑い中、田町にある港区スポーツセンターの屋上のランニングコースへ行った。誰もいないのは少し寂しいが、専用コース。1周200メートルのコースを20周ゆっくり走った。
 防護壁があるので姿は見えないが、新幹線、東海道の在来線、山手・京浜東北の電車がひっきりなしに走る音がうるさい。東京モノレールの音が静かだ。東京タワーが間近にあるが、ビルが多くて上の方しか見えないそうだ。
 走っている途中で、背が高くて素敵な女性が一名参加された。話してみたら偶然にも女性のお子さんは、私のマラソンの伴走者でもある青木マー君の奥様に体操を教わったことがあるとか。また、ご本人は私の家のそばの頌栄女子校の出身で、有名なタータンチェックのスカートをはいた第1回の卒業生だそうだ。
 約1か月ぶりに走ったことになる。今夜のビールが楽しみだ。

写真1
写真1:7階の屋外ランニングコースにて。
背後に東京タワーの上半分が見えます。
写真2
写真2:しばらくの右隣は青木マー君の奥様のお知り合い、
世田谷区在住の江口さん。
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オペラコンサート入場制限のお知らせ

 8月28日(金曜日)開催予定のオペラコンサートは総数90名の入場制限です。
 検温マスク・アルコール消毒のほか、当日参加者の住所と氏名を区役所の書類に書いてください。
 空間を取るため、座席を指定します。
 席の番号を書いたバッジを渡します。それに従ってください。大勢のかたに入場をお断りしたことをお詫びします。
 お友達や突然のご来場はお断りします。お許しください。

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視覚障害者のための朗読会

 6月13日(土曜日)午前10時から、東京都障害者福祉会館で「港区で明るく共に楽しむ会」による視覚障害者を招いた朗読会を行った。参加者は午前中が37名、午後が30名。新型コロナウイルス対策として、窓を開けた広い部屋でマスク着用の上で開催した。
 午前の部は2階の集会室 B1・B2 を借りて、宮下操(みやした みさお)さんの朗読による「驟り雨(はしりあめ)」(著者 藤沢周平)、河合康枝(かわい やすえ)さんの朗読による「本日はお日柄もよく」(著者 原田マハ)の二本立て。吉谷典子先生が、朗読に併せて結婚行進曲を演奏してくださいました。
 朗読の後は、ピアノの演奏と歌の先生による独唱を楽しみました。そのなかでも「ひとりの小さな手」は視覚障害者にぴったりの歌でした。他にはウェルナーの「野ばら」、また長い間お世話になった朗読者のかたが京都に引っ越されるので「故郷を離るる」歌などに聞き惚れました。
 折しも小雨が降っていたので、橋幸夫と吉永小百合の「雨の中の二人(♪雨が小粒の真珠なら 恋はピンクのバラの花♪)」がとても印象に残りました。
 朗読後、先生方にバラの花束を差し上げました。花束贈呈役は土屋さんとけいママです。

写真1
写真1:会場全景写真です。席の間隔を広くとってあります。
コロナ禍にもかかわらず全部で30人の皆様にお集まりいただきました。
壇上には「港区で明るく共に楽しむ会」の垂れ幕が掛かっています。
写真2
写真2:朗読者 宮下操(みやした みさお)さん。
写真3
写真3:朗読者 河合康枝(かわい やすえ)さん。
写真4
写真4:皆さん静かに目を閉じて、朗読に聞き入っています。
写真5
写真5:河合さんの朗読に合わせてピアノの吉谷先生が音楽を入れてくださいました。
写真6
写真6:お二人の朗読者のかたへプレゼントした花束。
真紅の薔薇が美しいです。

 午後の部は同じく2階の和室 A・B を借りて、施設側の指導に基づいた形で、参加者が朗読の感想を語り合いました。食事を挟んだあと、樋口惠子先生の作品「老人の生き方」「老〜いドン」の前書きを、上野千鶴子さんに読んでいただきました。

写真7
写真7:午後の部で「老〜いドン」を朗読してくださった上野千鶴子さん。
写真8
写真8:3人の朗読の先生方に囲まれて笑顔の代表世話人小柴。
左から上野さん、河合さん、小柴、宮下さん。
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久しぶりに代々木で走る雨の中

 昨日の朗読会のあと疲れていたが、コロナも落ち着いてきたので、代々木公園をマー君の伴走で二ヶ月ぶりに走った。人出も少なく、小雨の中を気持ちよく、ゆっくり4キロ走れた。雨の量が増えなければ5キロ走りたかったが仕方ない。
 アキレスの仲間は、ビッグワン親子と伴走のウージーさん、昨年ニューヨークマラソンを走った美代ちゃんとガイドでした。
 3月22日以来のジョギング。なんと82日間休んでいました。久しぶりでしたが体が覚えていて、楽しく疲れずに足腰も痛くなく走れました。雨にもまけず、嬉しかったです。写真のビッグワンは198センチで、私は子供のようです。
 原宿駅から山手線に乗り、渋谷駅で埼京線の新しいホームを見学し、恵比寿まで埼京線に乗り、恵比寿からまた山手線に乗り換えて、目黒で降り、帰宅しました。渋谷の新しいホームについては、報道によれば6月2日より、山手線のホームと平行してできたとのことでしたが、山手線のホームの恵比寿寄りの先端に乗り、エスカレーターで架橋を渡って、埼京線のホームに入ると一番後ろ(原宿より)でした。階段やホームがまだ工事中で、とても写真が撮れる状態ではありません。今までよりも少し接続が良くなったことになりますが、昔の東急東横線の渋谷始発のホームの場所ですから、当然平行していないことに理解しました。

写真
写真:左からウージー、ビッグワン、しばらく。
ウージーさんは小柴の作ったTシャツを着てくれています。
撮影は青木マーくんです。
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オペラコンサートの晴眼者向けパンフレットを掲載しました

 8月28日(金曜日)14時から16時まで高輪区民ホールで開催予定のオペラコンサートの晴眼者向けパンフレットを掲載しました。
 詳しくはイベントに来てねのページをご覧ください。

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愛媛の松浦さんからお便りを頂きました

 前回、愛媛の松浦さんからミカン畑の白い花の咲き誇る写真をご紹介しましたが、お便りもいただきましたので、ご本人の許可を得て掲載させていただきます。


 小柴さん おはようございます。愛媛の松浦です。
 コロナウィルスも 少しだけ静かになっていますが、まだまだ油断はできませんね。自粛しながらも 少しは活動したいですね。

 いただいたCDを聞き終えました。小柴さんの文章からは 障碍者は全く感じられないので すごいなあと思いました。年を重ねて しかも視覚に障害があっても ちゃんと自立して生きておられる姿に感動します。
 私の知っている障碍者は 大部分の方が 自立できないで 家族やヘルパーさんに頼り切っておられます。自分でしようとしない方が多いです。そして 愚痴が多いです。
 小柴さんは 子供のころ 壮年期 熟年となってからも いつの時代も生き生きと 一生懸命に生きてこられたのだなと その生き方に感動しました。決して 愚痴ったり、人を悪く言ったりしないで 周りにも流されず、自分をしっかり保っていらっしゃいます。

 私自身も できることは自分でしようと思いながらも 家族に頼ることが多いと 小柴さんの生き方を聞いて 私はまだまだ自立できていないなあと反省しました。
 いろんな支援機器 便利グッズなど私も利用していますが、小柴さんのアイディア工夫に感心しました。私も参考にさせていただきます。

 今日も 元気で素敵な一日をお過ごしください。

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オペラコンサートは8月28日に開催予定、朗読会は6月13日に開催予定です

 新型コロナウィルスの関係で、5月のオペラコンサートは中止となりましたが、8月28日(金曜日)14時から16時まで高輪区民ホールで開催が決まりました。新型コロナウィルスの状態が深刻であれば更に延期となりますが、とりあえず参加希望のかたは改めてお申込み下さい。
 会費は無料です。演目は前回と同じ予定ですが、出演者が変更になる場合には、曲目も一部変更となる可能性があります。御了承ください。
 正式な決定は6月半ばに改めてお知らせします。

 また、6月13日(土曜日)の朗読会は今のところ実施を予定しています。会費は無料です。視覚障害者のかたにはガイドの手配などお骨折り戴きますが、新型コロナウィルスの影響で会場が使えなくなるおそれもありますが、5月の後半にはハッキリすると思います。
 会場が使えなければどうすることもできませんので、こちらも続報をお待ちください。このホームページで随時報告いたします。

* * *

♪みかんの花が 咲いている 思い出の道♪

 5月9日(土曜日)、青木さんが我が家の庭の写真を撮ってくれました。レモンは蕾がピンクで花が白いです。昨年よりたくさん咲きました。レモンが沢山みのりそうです。夏ミカンは植えてから6年目ではじめて白い花が咲きました。ほんの少しですが初めての花です。愛媛の松浦さんの畑から見れば貧弱です。でもいい香りがします。

写真1
写真1:ピンク色に染まったレモンの蕾。もうすぐ咲きそうです。
写真2
写真2:白い花びらを咲かせたレモンの花。
写真3
写真3:はじめて咲いた夏ミカンの白い花。
5枚の花びらは星形をしていて、甘い香りがします。

 愛媛の松浦さんからみかんの写真が届きましたので、ご本人の許可を得て皆様にお届けします。心地の良い風に乗った花の香りとともに、ウグイスの鳴き声がいまにも聞こえてきそうです。

写真4
写真4:松浦さんから届いたみかんの樹の写真。
いくつもの白い花が咲き誇っています。
写真5
写真5:松浦さんのみかん畑を少し遠くから撮影した写真。
数え切れないほどの白い花から、いい香りが届いてきそうです。
* * *

4月26日(日曜日)のTBSの番組「噂の東京マガジン」に私が出ます

 4月26日(日曜日)午後1時から放映されるTBSの番組「噂の東京マガジン」に私が出ます。
 羽田空港の新ルート問題に関する取材を受けました。お時間があればご覧下さい。

* * *

愛媛県でJRPSを新たに立ち上げた松浦常子さんが、NHKにて放映されます

 愛媛県でJRPSを新たに立ち上げた宇和島の蜜柑農家の松浦常子さんが、NHKのEテレで4月23日(木曜日)午後1時5分から30分放映されます。
 もしご興味がありました、ご覧ください。滋賀県の大会にも参加されます。

* * *

オペラコンサート延期のお知らせ

 来る5月31日(日曜日)に予定していたオペラコンサートですが、新型コロナウィルスのため開催を延期します。夏か秋に落ち着いたら開催したいと思います。改めてお知らせします。

* * *

幻の健康マラソン

 第31回視覚障害者健康マラソン東京大会を国営昭和記念公園にて行う予定だったが、新型コロナの影響で急遽中止となった。
 3キロ20名、5キロ21名、10キロ36名、20キロ19名 合計96名の参加予定だった。

 3キロの部の最高齢者が83歳の男性、2番目が82歳の岩井貞夫会長。
 5キロの部の最高齢が私88歳小柴恭男、2番目が80歳の女性。
 10キロの部が81歳の男性、20キロの部が74歳男性が最高齢と、昨年に続きすべてのクラスで私が最高年齢だった。

 後援は下記の通り。(順不同、敬称略)
 立川市、立川市社会福祉協議会、東京馬場先門ライオンズクラブ、社会福祉法人日本点字図書館
 東京視覚障害者ランニングクラブ有志各位。

 例年の通りボーイスカウト多摩地区や中学校および盲学校の応援が予定されていた。

 この大会中止連絡を受け、急遽3月22日の代々木公園での自主練習へと切り替えた。

写真
写真:当日着用できなかった大会公式Tシャツ。
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「視覚障害者のための朗読会」を開催します

 2020年6月13日(土曜日)に「視覚障害者のための朗読会」を開催します。
 くわしくは、イベントに来てねをご覧ください。

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新しくなった原宿駅

 2020年3月22日、今日は20度を超える暖かさで快晴。
 青木ガイドとJR原宿駅から代々木公園で走ってきました。昨日から原宿駅の改造があったので確認しました。高輪ゲートウェイに続いての見学。にわか鉄ちゃんになりました。大勢の人が写真を撮っていました。
 山手線の外周りのホームは、新年の三が日に使われていたものが広く綺麗になりました。内回りは従来通りですが、専用ホームとなることで混雑が解消すると思います。
 新しいホームで偶然アキレスの千晶さんと千晶ママに会いました。アキレスの自主練習に来られるそうで、私たちと同じ考えの人がいると驚きました。嬉しかったです。新しい出口は公園に近く、明治神宮の鳥居が傍に見えたそうです。

 代々木公園には大勢のアキレスの会員がいたのでびっくり、練習会は新型コロナの影響で中止なので、自主参加者が大勢いました。軽く走っていると桜が満開なのでマーくんと二人でカメラに収まりました。
 参加者は千晶親子のほか、ビッグワン親子、むっちいと中沢ガイド、川柳のけいママ、おかゆちゃん、ベテラン伴走者の三人組。
 帰る頃は24度まで温度が上がり、初夏の暑さで汗を久しぶりにかきました。目黒駅でバスを待っていた時、代々木のそよ風が東京建物の駅前の高層ビルからの強烈なビル風で、体が飛ばされそうになり、思わず胸のチャックを閉めました。いつも感じていましたが今日は特別でした。
 新型コロナの関係で駅前がお彼岸の日曜日なのにガラガラ。代々木公園も歩いている人が少なく、いつも大勢いる外国人がいないので、犬の遊び場のドッグランだけはにぎわっていま した。
 エイドには私の作ったTシャツを着たベテラン伴走者がおり、一緒に写真におさまりました。早く練習会が復活するのが待ち遠しいです。昨日はダンスの練習と墓参りがあり、その翌日なので少し疲れたが、体がすっきりした。今夜のビールが待ち遠しいです。

写真1
写真1:新しくなった原宿駅の内回りホーム。壁面の案内板には
「東口・西口・竹下口」それぞれの方向と矢印が書かれています。
写真2
写真2:新しい改札口。このまま西口へ進むと明治神宮側に出ます。
写真3
写真3:明治神宮の大鳥居の前にて、しばらく。
写真4
写真4:大鳥居の前で、千晶ママ(左)、千晶さん(中央)と一緒に撮影。一番右がしばらく。
写真5
写真5:満開の桜の下で、マーくん(右)としばらく(左)。
写真6
写真6:ベテラン伴走者と一緒に記念撮影。
ビッグワンのお父さん(左)と、しばらく(中央)と、宇島さん(右)。
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高輪ゲートウェイ駅

 2020年3月15日、高輪ゲートウェイ駅に行きました。日曜日のせいか、大勢の人が見学に来ていました。子供連れの人もいました。自宅から1.5キロメートルで、最も近い山手線と京浜東北線の駅です。
 1番線は東京・上野方向の内回りでホームの幅が広く、隣の2番線は五反田・渋谷方面の外まわりで、天井から光の入るガラス張りの明るいホームでした。売店はまだシャッターが閉まっていて、自販機だけが動いていました。このコンビニは終始無人で、カメラとAIによる自動決済が可能になるとの話でした。
 3番線と4番線は京浜東北線のホームで、山手線と同じように広く明るいホームでした。快速も全部止まるそうです。
 改札口は、第一京浜国道(国道15号線)の高輪二丁目に面しており、大きなエスカレーターとエレベーターと階段がありました。広めのエントランスではイベントを計画していたようですが、新型コロナウイルスの影響で中止だそうです(テントが張ってありました)。
 正式開業は4年後だそうで、芝浦口はまだ開設されておらず、泉岳寺駅との連絡口も作る計画だそうです。タクシー乗り場も案内にはありますが開設されていません。
 泉岳寺駅とのアクセスについては、京浜急行線と都営浅草線の矢印のみとなっており、駅名が書かれていないため、乗り換えに混乱をするのではないかと思いました。
 付近はまだビルの建設の途中で、5年後には様変わりした駅になりそうです。白杖を持っている人に対しては、ロボットのAIが視覚障害者と認識してに対応してくれるとのことでしたが、当日はロボットによる案内はまだありませんでした。大勢の駅員がいました。あちらこちらのJRの施設からの応援の人達で、彼らも詳しいことはよく分かっていませんでした。入場券を改札口で返そうとしたら、記念にお持ち帰りくださいと、押印をしてくれました。暫定開業二日目のものです(後述の写真を参照)。
 戦争中、強制疎開で品川駅から泉岳寺付近までの建物が強制的に壊された後に新しい駅ができるのは、当時子供でしたが感慨深いものがあります。

 新しく駅が出来て、マスコミも記事にします。大勢の人が見学に行きます。当日、東日本大震災の原発事故の影響で住民の避難した福島県の富岡町と浪江町が、あれから9年たって避難解除が一部になり、常磐線も全面開通し、品川と仙台の間で直接運転を開始しました。また、岩手県の三陸鉄道も最近全面開通しました。こちらは利用者が少ないのか、あまり大きく発表しませんね。東京一極集中で悲しいです。

写真1
写真1:3月14日に暫定開業した高輪ゲートウェイ駅舎。
帽子を被って写っている小柴の奥に、改札口へ昇る大階段が見えます。
写真2
写真2:2階から1階のホームを見下ろした写真です。
全面ガラス張りで、ホームが光に溢れています。
写真3
写真3:新しくなった山手線の路線図の前にて。
赤い帯に白文字で『高輪ゲートウェイ』と目印がついており、
上向きの矢印とともに1番線が東京・上野・巣鴨方面、
下向きの矢印とともに2番線が渋谷・新宿・池袋方面と書かれています。
写真4
写真4:コンコースの品川駅方面はまだ工事中でした。
作業中のためか、三角コーンとブルーシートに覆われています。
写真5
写真5:記念に持ち帰った入場券。
「無効 高輪ゲートウェイ」という押印がされています。
切符の後ろのパンフレットには記念スタンプが押されており、
「高輪ゲートウェイ駅 2020 3 14 開業」という文字と、駅舎のイラストが描かれています。

 同行と撮影はアキレスの青木マーくんです。本来ならば、東京都立川市の昭和記念公園での東京マラソンの予定でしたが、新型コロナウィルス感染防止のため中止となったので、急遽予定を変更しました。

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港区で古典芸能を楽しむ場所が4月1日オープン予定です

 田町駅の東口に、昭和初期に芝浦花柳界の施設である見番(けんばん)として使われた「旧協働会館」があります。この歴史的建物が港区により保存整備されて区立伝統文化交流館として生まれ変わり、4月1日オープンします。
 春になったら、「港区で明るく共に楽しむ会」で、この施設を利用しての古典芸能の催しを計画しております。三味線・琴・尺八などでの演奏で、明治・大正時代に流行した日本の古典芸能・音楽を演奏したいと考えております。
 建物の外観は、純和風の二階建て、屋根は瓦葺き、唐破風(からはふ)とよばれる玄関前の庇(ひさし)には銅板をふいてあります。一階は展示室と食事処があり、二階は「百畳敷」とよばれる広々とした交流の間があり、伝統文化を鑑賞することができます。畳敷きですが、和風の椅子も用意があるそうです。
 開催日時および演目はおってご案内いたします。ご期待ください。

写真1
写真1:建物正面写真。
写真2
写真2:建物を斜め横から見た写真。
写真3
写真3:正面玄関の唐破風(からはふ)の前にいる小柴。
この日は雪予想でしたが冷たい雨となりました。
写真4
写真4:施設の説明書きの看板写真。


港区立 伝統文化交流館

 港区立伝統文化交流館は、港区指定有形文化財である旧協働会館(旧芝浦見番)を活用し、令和2年4月に開館しました。東京都内で唯一現存する木造見番建築を公開ずる。とともに、伝統や文化を次世代へとつなぐ場となって、区民の相互交流を促進じ、地域の活性化を目指す施設です。

昭和11年 芝浦見番として建設

昭和19年 芝浦花柳界の疎開により、東京都の所有となる

昭和20年以降 港湾労働者の宿泊所となる(「協働会館」と呼ばれる)

平成12年 老朽化のため施設閉鎖

平成18年 「協働会館(旧芝浦見番)の現地保存と利活用に関する請願」採択

平成21年 東京都から港区へ建物移譲、区指定有形文化財に指定

平成29年から令和元年 建物保存整備工事

令和2年 港区立伝統文化交流館として開館


港区指定有形文化財 建造物 旧協働会館

 旧協働会館は、昭和11年に芝浦花柳界の見番として建設されました。見番とは、三業組合事務所のことで、い「置屋」「料亭」「待合」からなる「三業」を取りまとめ、芸者の取次ぎや遊行費の清算をする施設です。間口10尺、奥行60尺ぼどの棟の後方にL字型に30尺弱張り出した平面構成です。正面玄関には銅板葺の唐破風(からはふ)を付け、1階に事務所、2階に桧板敷舞台のある「百量敷」と呼ぶ大広間を設けました。棟梁は目黒雅叙園も手がけた酒井久五郎であり、良材をふんだんに使っており、扉の卍崩しや、階段の手すりなどに、その技巧を見ることができます。
 第二次世界大戦中に花柳界が疎開し、戦後は港湾労働者の宿治所「協働会館」として使用され、2階だけは日本舞踊の稽古場、集会のために貸し出していましたが、平成12年に閉鎖されました。
 閉鎖後、しばらく放置されたため傷んでいた箇所もありましたが、令和元年に修理工事を終えて、往年の姿を取り戻しました。華やかな花柳界の面影を今に伝える建築として貴重です。

  平成21年10月27日指定港区教育委員会

  文化財を大切にしましょう

 晴眼者向けのPDFパンフレットはこちらから閲覧できます。

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大寒に咲き始めた梅の花、温暖化には何かをしたい

 1月20日(月曜日)、大寒の庭に白梅が咲き始めた。開花が毎年早くなり、ささやかだが温暖化対策を電気ヒーターのメーカーとして、何かしたいと考えた。
 ヒントになることがあったら、教えてください。私で出来ることなら実行したいです。

写真1
写真1:我が家の庭の写真です。
中央左右に伸びた枝に白梅がいくつも咲き始めています。
写真2
写真2:白梅の枝に連なるほかの蕾もすでに膨らみはじめています。
写真3
写真3:咲き始めた白梅をアップで撮った写真です。
5枚の花びらが綺麗に広がっています。

 東京は快晴で、会社の南の窓からあつい光が射し込み、空調機は静かに動いています。自宅ではベランダに布団を干して、今夜は暖かく眠れそうです。幸せな暖かい大寒ですが、温暖化が深刻なのを忘れがちです。

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アキレスの令和最初の新年ジョギングに参加

 2020年1月12日(日曜日)午前9時半から、代々木公園で青木マー君の伴走で5キロ走った。予報では雨でしたが、幸い晴れており、手は冷えたが、5キロゆっくり走って正月の運動不足を解消出来た。
 他のマラソングループと一緒だったのであまり挨拶も出来ず、昼近くには曇って風も強くなり、早めに引き揚げた。
 今年も年末まで走れたら嬉しいが、どうなることやら。


 アキレス練習会の報告について、お二方よりご了解をいただくことができましたので、以下に掲載させていただきます。


 ちあきママです。1月12日のエイド報告です。

 雨予報が見事にずれてくれました。ちょっぴり寒かったけど日差しにも恵まれてよかったですね。JBMAとの合同練習会、新年の挨拶も兼ねてたくさんの方にお会いできたことと思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 エイドはとてもにぎやかでした。ランナーが通る道に近いところにあるので、皆さんの息遣いを間近に感じることができ、JBMAの方たちの「がんばって!」「ファイト!」などの声掛けも元気になりましたね。バナナのたたき売り風のウーちゃんの声もエイドをより一層盛り上げてくれました。
 たくさんの差し入れをいただきありがとうございます。沖縄ちんすこう、神戸のリーフメモリーというチョコレート(小さな葉っぱの形のチョコです)、中国のお土産トナカイの顔の形をした棒つきチョコレート、イタリアのカカオたっぷりチョコレート、ハワイマカデミアナッツ、じゃがビー、ココナッツシュクレ、手作りのスノーボールクッキー、バナナ、おせんべい。飲み物では、ゆずハチミツドリンク、温かい濃縮麦茶、麦茶パックの差し入れもいただきました。

 次回練習会は、1月26日。皆様にお会いできるのを楽しみにしています。どうぞお体に気をつけてお過ごしください。

 エイド担当は、JBMAのエイドの皆様、ホーリー、ウーちゃん、さっき―、あみちゃん、ちあきママ。
 以上、エイド報告でした。


 タッキーです。あけましておめでとうございます。今年最初の練習会報告をお送りします。

 1月12日は恒例のJBMAとの合同練習会でした。普段はお目にかからない方も多く、なかなか全員とはいきませんが、にぎやかに交流を深めつつ楽しい練習会を楽しむことができました。

 天気の方は、気温がやや低めで、練習後の着替えの際に手がかじかんでなかなかボタンをかけられませんでしたが、日差しは大体注いでくれていましたので、まずまずのランニング日和でした。

参加者:
 150人ぐらい。伴走体験を含めて初めての方が約10人ほど参加していました。

オープニング:
・JBMAありた事務局長から挨拶
 今年は2020東京パラの年。皆でブラインドマラソン選手を応援し、またブラインドマラソンを盛り上げていきましょう。JBMAとして、今年も、大阪での駅伝大会を11月1日(日程調整中)に、神宮ロードを12月上旬(日程調整中)に開催する予定ですので、ぜひご参加ください。また、3月7日(土曜日)に日産ふれあいロードレース(神奈川県)を共催しているが、エントリ締め切りが今月15日までなので、こちらもよろしく。

・アキレス田畑副代表から挨拶
 2020東京パラの年ですので、皆で協力して障害者マラソンや障害者スポーツを盛り上げ、楽しんでいきましょう。アキレスも今年はNPO法人になる予定です。今年もアキレスふれあいマラソンを5月第3週に開催するので、ご参加ください。

・その他の連絡
 かすみがうらマラソンのエントリ期間を、延長して1月22日までとしていますのでまだの方はご検討ください。

・体操は楽しいオグリー体操でした。

練習及び伴走講習:
 私はあらかじめペアのヨシちゃんと6周しました。普段にも増して、集団練習する女子グループと犬の散歩が多かったです。マッチングは、JBMA担当者が即席でマッチングしました。また、別途、初参加向けの伴走講習が行われていました。

 以上簡単な練習会報告でした。本年もどうぞよろしくお願いします。

 アキレスに入会して、10年以上になります。障害者として数多くの晴眼者におせわになりました。伴走していただき、いろいろなお話も聞かせていただき楽しいランニングです。また歴代の役員の皆さんには時間を作っていただき、我々のために献身的にお骨折りいただき感謝感謝です。役員でない晴眼者にもいろいろお世話になります。おかげさまで血圧も下がり、20年飲んでいた血圧の薬も4年前から飲まなくていいのには驚きました。足腰も全然痛くなく、高齢者としては元気です。アキレスの、みなさんのおかげです。(しばらく)

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新春寄席に64名

 1月11日(土曜日)午後2時より、白金台のクライネホールにて、「港区で明るく共に楽しむ会」が視覚障害者を招いて講談と俗曲を楽しんだ。題目は「大久保彦左衛門」「梅は咲いたか」「梅にも春」「奴さん」「義士銘銘伝・神崎の詫び証文」でみんな感激して聞きほれた。
 その後、休憩ののちに私と一緒に練習している、視覚障害者のウクレレ演奏があり、最後にピアノにあわせてみんなで色々な歌を歌った。「一人の小さな手」という曲は、「見えない目」が歌詞にあり共感した。16時半終了。
 開会前から西村さん奈良さんにお骨折りを願い、後片付けは谷村さんにも手伝っていただき、18時半に片付いた。裏方が開催前の準備から机や椅子の配置、司会進行の打ち合わせをしたが、打ち合わせ通りうまくいき、大変な苦労が大きな成果となり視覚障害者に喜んでもらい、疲れも吹き飛んだ。

写真1
写真1:講談前座 田辺凌天(たなべりょうてん)さんによる「大久保彦左衛門」。
壁には「港区で明るく共に楽しむ会」という横断幕が貼られています。
写真2
写真2:クライネホールにぎっしりのお客様、総勢64名でした。
写真3
写真3:田辺凌天さんの講談、身振り手振りや表情も豊かです。
写真4
写真4:俗曲(端唄・小唄)の柳家小夏(やなぎやこなつ)師匠。
写真5
写真5:お三味線の音色と楽しい唄にみんな聞き惚れところどころ笑いが起こります。
写真6
写真6:真打 神田すみれ先生による、義士銘銘伝から「神崎の詫び証文」。
写真7
写真7:舞台そでから観客席を映した写真、
みなさん神田すみれ先生の講談に聞き入っています。
写真8
写真8:檀上の神田すみれ先生。
写真9
写真9:ウクレレ練習会メンバーによる演奏会、左から岡村さん、せせらぎさん、
みんみんさん、ギターさん、あやかぜさん。
写真10
写真10:ウクレレメンバーと、伴奏を担当してくださった、
坂東ご夫妻が左端に一緒に写っています。
写真11
写真11:素敵な表情で、楽しそうに弾き語りをしてくださったウクレレメンバー。
写真12
写真12:みんなで楽しく歌う時間。声だしはおなじみの成瀬さんが担当してくれました。
マイクを持って挨拶する成瀬さんと伴奏の坂東夫妻が写っています。
写真13
写真13:みなさんが楽しそうにしている様子の会場写真です。
写真14
写真14:閉会後、神田すみれ先生(右)と記念撮影する小柴(左)。

 翌日は代々木公園で気持ちよく5キロ走れた。

 お陰様で皆様からの嬉しい情報が多数掲示板に掲載されておりますので、ご覧ください。

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新春初講談

 1月4日(土曜日)、新春初講談で神田すみれ師匠の一門の講談を、日本橋亭で聞いた。終了後、新年会に参加した。

写真1
写真1:新年会にて、神田すみれ先生(中央)と、くるみさん(右)と、私(左)。
写真2
写真2:昨日新しくできた銀座線の渋谷駅。

 銀座線のホームは大きな変形の屋根で、ビルの姿がガラス越しに見える。今までと違い幅のとても広くなり1番線と2番線から交互に発着するので、私が降りたら反対側に電車がいました。中央の大きな柱にいろいろの情報が表示されており便利です。
 改札口から山の手線の接続がいままでより降りる階段が少なく、平坦移動が多くなりました。

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あけましておめでとうございます

 昨年はいろいろと皆さんにお世話にりました。本年もよろしくご指導ください。
 初詣として、近隣の神社やお寺を参詣しました。自宅から歩いて、白金小学区公から明治学院の前を通り、車の少ない桜田通りを横切り、高輪警察署を通り、桂坂を下り、国分邸や円月殺法で有名な柴田錬三郎で有名だった邸を左に曲がり、最初に高輪神社を参詣した。瀧神主は関連する稲荷神社に出かけており、奥様に挨拶をして階段をおりた。高輪ゲートウェイ新駅にともなうビルの建設ラッシュで、緑の多い高輪の入り口は急変してしまう。第一京浜国道も車が少ない。泉岳寺を左に見て高輪大木戸の跡地そばの、両親の眠る道往寺にお参りした。続いて笹川記念館の先の御田八万神社の神主のお祓いを戴いた。私の名前「恭男」は元宮司の吉田さんに名付け親となってもらったので、思い出深い88年前のことだ。鏑矢とお酒を戴いた。

写真
写真:御田八幡神社にて。
左側には「日本ヒーター機器株式会社」と刻まれた社名石柱が建っています。

 そのあと石段を登り、亀塚公園を通過して左へ曲がり、伊皿子坂上(いさらござかうえ)を通過して、旧高松宮邸(現・上皇陛下の建物)を右に見て、自宅に戻った。自宅から自宅まで2時間・約8000歩を歩いた。

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※ 2019年12月以前の記事は「昨年までの情報」をご覧下さい。


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