小柴恭男
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予告 オペラコンサート開催決定!

 来る2020年5月31日(日曜日)にオペラコンサートを開催することが決定しました!
 くわしくは、イベントに来てねをご覧ください。

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港区で古典芸能を楽しむ場所が4月1日オープン予定です

 田町駅の東口に、昭和初期に芝浦花柳界の施設である見番(けんばん)として使われた「旧協働会館」があります。この歴史的建物が港区により保存整備されて区立伝統文化交流館として生まれ変わり、4月1日オープンします。
 春になったら、「港区で明るく共に楽しむ会」で、この施設を利用しての古典芸能の催しを計画しております。三味線・琴・尺八などでの演奏で、明治・大正時代に流行した日本の古典芸能・音楽を演奏したいと考えております。
 建物の外観は、純和風の二階建て、屋根は瓦葺き、唐破風(からはふ)とよばれる玄関前の庇(ひさし)には銅板をふいてあります。一階は展示室と食事処があり、二階は「百畳敷」とよばれる広々とした交流の間があり、伝統文化を鑑賞することができます。畳敷きですが、和風の椅子も用意があるそうです。
 開催日時および演目はおってご案内いたします。ご期待ください。

写真1
写真1:建物正面写真。
写真2
写真2:建物を斜め横から見た写真。
写真3
写真3:正面玄関の唐破風(からはふ)の前にいる小柴。
この日は雪予想でしたが冷たい雨となりました。
写真4
写真4:施設の説明書きの看板写真。


港区立 伝統文化交流館

 港区立伝統文化交流館は、港区指定有形文化財である旧協働会館(旧芝浦見番)を活用し、令和2年4月に開館しました。東京都内で唯一現存する木造見番建築を公開ずる。とともに、伝統や文化を次世代へとつなぐ場となって、区民の相互交流を促進じ、地域の活性化を目指す施設です。

昭和11年 芝浦見番として建設

昭和19年 芝浦花柳界の疎開により、東京都の所有となる

昭和20年以降 港湾労働者の宿泊所となる(「協働会館」と呼ばれる)

平成12年 老朽化のため施設閉鎖

平成18年 「協働会館(旧芝浦見番)の現地保存と利活用に関する請願」採択

平成21年 東京都から港区へ建物移譲、区指定有形文化財に指定

平成29年から令和元年 建物保存整備工事

令和2年 港区立伝統文化交流館として開館


港区指定有形文化財 建造物 旧協働会館

 旧協働会館は、昭和11年に芝浦花柳界の見番として建設されました。見番とは、三業組合事務所のことで、い「置屋」「料亭」「待合」からなる「三業」を取りまとめ、芸者の取次ぎや遊行費の清算をする施設です。間口10尺、奥行60尺ぼどの棟の後方にL字型に30尺弱張り出した平面構成です。正面玄関には銅板葺の唐破風(からはふ)を付け、1階に事務所、2階に桧板敷舞台のある「百量敷」と呼ぶ大広間を設けました。棟梁は目黒雅叙園も手がけた酒井久五郎であり、良材をふんだんに使っており、扉の卍崩しや、階段の手すりなどに、その技巧を見ることができます。
 第二次世界大戦中に花柳界が疎開し、戦後は港湾労働者の宿治所「協働会館」として使用され、2階だけは日本舞踊の稽古場、集会のために貸し出していましたが、平成12年に閉鎖されました。
 閉鎖後、しばらく放置されたため傷んでいた箇所もありましたが、令和元年に修理工事を終えて、往年の姿を取り戻しました。華やかな花柳界の面影を今に伝える建築として貴重です。

  平成21年10月27日指定港区教育委員会

  文化財を大切にしましょう

 晴眼者向けのPDFパンフレットはこちらから閲覧できます。

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大寒に咲き始めた梅の花、温暖化には何かをしたい

 1月20日(月曜日)、大寒の庭に白梅が咲き始めた。開花が毎年早くなり、ささやかだが温暖化対策を電気ヒーターのメーカーとして、何かしたいと考えた。
 ヒントになることがあったら、教えてください。私で出来ることなら実行したいです。

写真1
写真1:我が家の庭の写真です。
中央左右に伸びた枝に白梅がいくつも咲き始めています。
写真2
写真2:白梅の枝に連なるほかの蕾もすでに膨らみはじめています。
写真3
写真3:咲き始めた白梅をアップで撮った写真です。
5枚の花びらが綺麗に広がっています。

 東京は快晴で、会社の南の窓からあつい光が射し込み、空調機は静かに動いています。自宅ではベランダに布団を干して、今夜は暖かく眠れそうです。幸せな暖かい大寒ですが、温暖化が深刻なのを忘れがちです。

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アキレスの令和最初の新年ジョギングに参加

 2020年1月12日(日曜日)午前9時半から、代々木公園で青木マー君の伴走で5キロ走った。予報では雨でしたが、幸い晴れており、手は冷えたが、5キロゆっくり走って正月の運動不足を解消出来た。
 他のマラソングループと一緒だったのであまり挨拶も出来ず、昼近くには曇って風も強くなり、早めに引き揚げた。
 今年も年末まで走れたら嬉しいが、どうなることやら。


 アキレス練習会の報告について、お二方よりご了解をいただくことができましたので、以下に掲載させていただきます。


 ちあきママです。1月12日のエイド報告です。

 雨予報が見事にずれてくれました。ちょっぴり寒かったけど日差しにも恵まれてよかったですね。JBMAとの合同練習会、新年の挨拶も兼ねてたくさんの方にお会いできたことと思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 エイドはとてもにぎやかでした。ランナーが通る道に近いところにあるので、皆さんの息遣いを間近に感じることができ、JBMAの方たちの「がんばって!」「ファイト!」などの声掛けも元気になりましたね。バナナのたたき売り風のウーちゃんの声もエイドをより一層盛り上げてくれました。
 たくさんの差し入れをいただきありがとうございます。沖縄ちんすこう、神戸のリーフメモリーというチョコレート(小さな葉っぱの形のチョコです)、中国のお土産トナカイの顔の形をした棒つきチョコレート、イタリアのカカオたっぷりチョコレート、ハワイマカデミアナッツ、じゃがビー、ココナッツシュクレ、手作りのスノーボールクッキー、バナナ、おせんべい。飲み物では、ゆずハチミツドリンク、温かい濃縮麦茶、麦茶パックの差し入れもいただきました。

 次回練習会は、1月26日。皆様にお会いできるのを楽しみにしています。どうぞお体に気をつけてお過ごしください。

 エイド担当は、JBMAのエイドの皆様、ホーリー、ウーちゃん、さっき―、あみちゃん、ちあきママ。
 以上、エイド報告でした。


 タッキーです。あけましておめでとうございます。今年最初の練習会報告をお送りします。

 1月12日は恒例のJBMAとの合同練習会でした。普段はお目にかからない方も多く、なかなか全員とはいきませんが、にぎやかに交流を深めつつ楽しい練習会を楽しむことができました。

 天気の方は、気温がやや低めで、練習後の着替えの際に手がかじかんでなかなかボタンをかけられませんでしたが、日差しは大体注いでくれていましたので、まずまずのランニング日和でした。

参加者:
 150人ぐらい。伴走体験を含めて初めての方が約10人ほど参加していました。

オープニング:
・JBMAありた事務局長から挨拶
 今年は2020東京パラの年。皆でブラインドマラソン選手を応援し、またブラインドマラソンを盛り上げていきましょう。JBMAとして、今年も、大阪での駅伝大会を11月1日(日程調整中)に、神宮ロードを12月上旬(日程調整中)に開催する予定ですので、ぜひご参加ください。また、3月7日(土曜日)に日産ふれあいロードレース(神奈川県)を共催しているが、エントリ締め切りが今月15日までなので、こちらもよろしく。

・アキレス田畑副代表から挨拶
 2020東京パラの年ですので、皆で協力して障害者マラソンや障害者スポーツを盛り上げ、楽しんでいきましょう。アキレスも今年はNPO法人になる予定です。今年もアキレスふれあいマラソンを5月第3週に開催するので、ご参加ください。

・その他の連絡
 かすみがうらマラソンのエントリ期間を、延長して1月22日までとしていますのでまだの方はご検討ください。

・体操は楽しいオグリー体操でした。

練習及び伴走講習:
 私はあらかじめペアのヨシちゃんと6周しました。普段にも増して、集団練習する女子グループと犬の散歩が多かったです。マッチングは、JBMA担当者が即席でマッチングしました。また、別途、初参加向けの伴走講習が行われていました。

 以上簡単な練習会報告でした。本年もどうぞよろしくお願いします。

 アキレスに入会して、10年以上になります。障害者として数多くの晴眼者におせわになりました。伴走していただき、いろいろなお話も聞かせていただき楽しいランニングです。また歴代の役員の皆さんには時間を作っていただき、我々のために献身的にお骨折りいただき感謝感謝です。役員でない晴眼者にもいろいろお世話になります。おかげさまで血圧も下がり、20年飲んでいた血圧の薬も4年前から飲まなくていいのには驚きました。足腰も全然痛くなく、高齢者としては元気です。アキレスの、みなさんのおかげです。(しばらく)

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新春寄席に64名

 1月11日(土曜日)午後2時より、白金台のクライネホールにて、「港区で明るく共に楽しむ会」が視覚障害者を招いて講談と俗曲を楽しんだ。題目は「大久保彦左衛門」「梅は咲いたか」「梅にも春」「奴さん」「義士銘銘伝・神崎の詫び証文」でみんな感激して聞きほれた。
 その後、休憩ののちに私と一緒に練習している、視覚障害者のウクレレ演奏があり、最後にピアノにあわせてみんなで色々な歌を歌った。「一人の小さな手」という曲は、「見えない目」が歌詞にあり共感した。16時半終了。
 開会前から西村さん奈良さんにお骨折りを願い、後片付けは谷村さんにも手伝っていただき、18時半に片付いた。裏方が開催前の準備から机や椅子の配置、司会進行の打ち合わせをしたが、打ち合わせ通りうまくいき、大変な苦労が大きな成果となり視覚障害者に喜んでもらい、疲れも吹き飛んだ。

写真1
写真1:講談前座 田辺凌天(たなべりょうてん)さんによる「大久保彦左衛門」。
壁には「港区で明るく共に楽しむ会」という横断幕が貼られています。
写真2
写真2:クライネホールにぎっしりのお客様、総勢64名でした。
写真3
写真3:田辺凌天さんの講談、身振り手振りや表情も豊かです。
写真4
写真4:俗曲(端唄・小唄)の柳家小夏(やなぎやこなつ)師匠。
写真5
写真5:お三味線の音色と楽しい唄にみんな聞き惚れところどころ笑いが起こります。
写真6
写真6:真打 神田すみれ先生による、義士銘銘伝から「神崎の詫び証文」。
写真7
写真7:舞台そでから観客席を映した写真、
みなさん神田すみれ先生の講談に聞き入っています。
写真8
写真8:檀上の神田すみれ先生。
写真9
写真9:ウクレレ練習会メンバーによる演奏会、左から岡村さん、せせらぎさん、
みんみんさん、ギターさん、あやかぜさん。
写真10
写真10:ウクレレメンバーと、伴奏を担当してくださった、
坂東ご夫妻が左端に一緒に写っています。
写真11
写真11:素敵な表情で、楽しそうに弾き語りをしてくださったウクレレメンバー。
写真12
写真12:みんなで楽しく歌う時間。声だしはおなじみの成瀬さんが担当してくれました。
マイクを持って挨拶する成瀬さんと伴奏の坂東夫妻が写っています。
写真13
写真13:みなさんが楽しそうにしている様子の会場写真です。
写真14
写真14:閉会後、神田すみれ先生(右)と記念撮影する小柴(左)。

 翌日は代々木公園で気持ちよく5キロ走れた。

 お陰様で皆様からの嬉しい情報が多数掲示板に掲載されておりますので、ご覧ください。

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新春初講談

 1月4日(土曜日)、新春初講談で神田すみれ師匠の一門の講談を、日本橋亭で聞いた。終了後、新年会に参加した。

写真1
写真1:新年会にて、神田すみれ先生(中央)と、くるみさん(右)と、私(左)。
写真2
写真2:昨日新しくできた銀座線の渋谷駅。

 銀座線のホームは大きな変形の屋根で、ビルの姿がガラス越しに見える。今までと違い幅のとても広くなり1番線と2番線から交互に発着するので、私が降りたら反対側に電車がいました。中央の大きな柱にいろいろの情報が表示されており便利です。
 改札口から山の手線の接続がいままでより降りる階段が少なく、平坦移動が多くなりました。

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あけましておめでとうございます

 昨年はいろいろと皆さんにお世話にりました。本年もよろしくご指導ください。
 初詣として、近隣の神社やお寺を参詣しました。自宅から歩いて、白金小学区公から明治学院の前を通り、車の少ない桜田通りを横切り、高輪警察署を通り、桂坂を下り、国分邸や円月殺法で有名な柴田錬三郎で有名だった邸を左に曲がり、最初に高輪神社を参詣した。瀧神主は関連する稲荷神社に出かけており、奥様に挨拶をして階段をおりた。高輪ゲートウェイ新駅にともなうビルの建設ラッシュで、緑の多い高輪の入り口は急変してしまう。第一京浜国道も車が少ない。泉岳寺を左に見て高輪大木戸の跡地そばの、両親の眠る道往寺にお参りした。続いて笹川記念館の先の御田八万神社の神主のお祓いを戴いた。私の名前「恭男」は元宮司の吉田さんに名付け親となってもらったので、思い出深い88年前のことだ。鏑矢とお酒を戴いた。

写真
写真:御田八幡神社にて。
左側には「日本ヒーター機器株式会社」と刻まれた社名石柱が建っています。

 そのあと石段を登り、亀塚公園を通過して左へ曲がり、伊皿子坂上(いさらござかうえ)を通過して、旧高松宮邸(現・上皇陛下の建物)を右に見て、自宅に戻った。自宅から自宅まで2時間・約8000歩を歩いた。

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14周年記念クリスマスダンスパーティ開催

 12月22日(日曜日)、ダンススタジオ『ラ・フェリ』の神崎先生とデモでルンバを踊った。場所は品川駅前のホテル『品川グース』だ。このホテルは『ホテルパシフィック東京』として40年前に開業したが、今年限りで閉館し、地下がJR東海の車両基地になる。ここでの踊りおさめとなった。
 思い起こせば神崎先生には14年間お世話になった。よく続いたと感無量だ。ダンスの方はまだまだ上手でなく、特に視覚障害なので大変だったと思う。感謝の気持ちで精一杯踊った。有難うございました。ほかの生徒さんにもスタジオでご迷惑をかけたが、大勢の皆さんからお情けもあって大きな拍手を戴いた、感謝感謝である。教室では2歳年上の90歳の長谷川さんにお世話になった。お昼の食事もお世話になりました。会社の帰りのレッスンではバスが遅れたり、ガイドが見つからなかったり、時間が会わなかったりで、先生に多大なご迷惑をかけました。
 何人かのドレスで着飾った女性とも躍らせて頂き、美味しいディナーと紅白のワインで思い出の多い一日だった。会の発展と皆さんの御多幸をお祈りする。

写真1
写真1:金色のヒールと漆黒のドレスを纏った神崎先生(左)と
ルンバを踊る、銀色のスーツの小柴(右)。
写真2
写真1:踊り終えた後、ダンスホールの入口にて神崎先生(左)とツーショットの記念撮影。
写真3
写真3:今度は白いファーを袖に付け、フリルスカートに着替えた
神崎先生(右)と踊る小柴(左)。
写真4
写真4:黒いドレスの女性(中央右)と踊る小柴(中央左)。
写真5
写真5:濃紺のドレスの女性(左)と踊る小柴(右)。
写真6
写真6:赤と黒の女性(中央右)と踊る小柴(中央左)。
写真7
写真7:ディナーの席にて、神崎先生(中央奥)と談笑する小柴(中央手前)。
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アキレス練習会に行きました

 12月29日(日曜日)自主練習会に参加しました。原宿駅には椎原さんがガイドと共に待っていました。会場には30人ほど集まっていました。
 田バッチの司会で開会体操省略して連絡の声出しの後走り始めました。天候は晴れで風もなく暖かく楽しい走りやすい練習会でした。代表の重田2号、前代表の山口さん、最初からの会員 香川さん、ギター、big one、ゆきんこ、みーちゃん、金さん、ジロー、ムッチー、ディーブ、その他たくさん声をいただきましたが忘れました。見えない悲しさです。
 エイドには椎原さんのお譲さんとムッチイのガイドがいてくれ、マイボトルの管理や荷物の見張りをしてくれました。有田の蜜柑を少し配りましたがすぐ無くなりました。
 青木マーくんと3周5キロゆっくり走りました。途中でフランス人の親子に会いました。マー君が「ボンジュール」というと子供が「おはようございます。上手なフランス語ですね」と言われました。私の少年時代はフランス語は敵国語でしたので「お菓子の好きなパリ娘」という歌に「ボンジュール」とあり、てっきりお菓子の名前と信じていました。
 外国人ばかりでした。出口に大型観光バスが2台止まっており、大勢の中国人が乗り込んでいました。明治神宮か竹下通りに出かけたのかもしれません。外人が多く日本人は故郷に帰ったか旅行に出かけたか大掃除をしているか少なく静かでした。楽しい今年最後の練習会でした。
 皆さんよいお年を、そして来年またお会いできることを楽しみにしておりす。今年は大変お世話になりました。皆さんのお幸せをお祈りします。しばらく。

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視覚障害者の川柳の会の忘年会

 12月7日(土曜日)、視覚障害者の川柳の会の忘年会を、三田の中華料理店にて行った。司会は七半さんで、会長による挨拶の後、美味しい料理を堪能した。川柳の説明や感想などで花が咲いた。締めはしばらくがおこなって解散した。

写真1
写真1:会長による乾杯の音頭。
写真2
写真2:最後はしばらくの挨拶で解散した。
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義士祭に応援

 12月14日は泉岳寺(せんがくじ)のお祭りだ。毎年、高輪ライオンズクラブでは門前で塩味饅頭を販売して、その収益金を障害者団体に寄付している。私は昨年ライオンズクラブを退会したが、ささやかだが協力してきた。

写真1
写真1:記念撮影。左から井口様、小柴、井口様ご婦人、斉藤様。
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写真2:ライオンズクラブ前会長の間明田(まみょうだ)様、小柴、会長の瀧様。
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創業95周年記念食事会を社員と

 12月2日は日本ヒーター創業95周年の記念日。5年後の100周年に向けて楽しく祝杯をあげた。記念に紅白の饅頭を全員分用意した。

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写真1:割烹 とんかつ ひろせ お店の外観。
写真2
写真2:第一テーブル、合計10名。
写真3
写真3:第二テーブル、合計9名。
写真4
写真4:第三テーブルの片側6名。
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写真5:第三テーブルの反対側6名。
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写真6:第四テーブルの片側4名。
写真7
写真7:第四テーブル、合計6名。
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開戦記念日に代々木で走り納め

 紅葉も色づき、銀杏がの葉っぱが黄色くなったといわれ、冬が間近に迫ってくるのを、目は見えないが体で感じた。12月8日(日曜日)は暖かく、快晴の代々木を走る。最初はマーくんと2周。11月は行事が重なって走らなかったが、体調よく走れた。

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写真1:左からマーくん、花井さん、しばらく。エイドの前で撮影。

 後半は17歳の湘南の女子高校生の渡辺さんと走った。開戦記念日を知らなかったのは時代の変化だ。両親が戦争を知らない子どもたちだ から、仕方ないか。71歳年下の女の子だから、仕方ないか……。

写真2
写真2:紅葉に染まった代々木公園にて。
左から しばらく、渡辺さん、マーくん。
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うれしいな 二人の美女に かこまれて

 11月29日(金曜日)午後7時より、自宅の近くの白金台プラチナ通りの和食レストラン「糀屋(こうじや)」にて、谷村・西村さんに誕生祝いをしていただいた。

写真1
写真1:小柴さんとバースデープレート。
プレートにはロウソク付きで「小柴さん米寿88歳おめでとう」と書いてあります。
写真2
写真2:左から小柴、西村さん、谷村さん一緒に記念撮影、プレートも写っています!
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写真3:トマトの土佐酢浸し さっぱり美味しかったです。
写真4
写真4:牛すじの肉じゃが 旨味がすごい!
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写真5:お野菜のセイロ蒸し ポルチーニ茸のソースが絶品でした。
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写真6:お刺身四種盛り。
写真7
写真7:栗の釜飯 栗の甘味がたまらない。
写真8
写真8:岩中豚の塩麹焼き 麹屋さんだけに、塩麹メニューは最高!

 その後、目黒のカラオケ店で若い人に合わせて楽しく歌った。至福のひとときだった。
 今年の11月は大勢の人からお祝いを頂いた。アルマーニのカシミアのセーター・金属製のヒツジの置物(私が未年なので)・紅白のワイン・季節の果物や、ボージョレのヌーボーをいただいた。そのほか、複数のかたからお食事に誘われて、アキレスのマラソンは全部お休み。その結果、体重が1.5キロ増えてしまった。忙しい11月で少し舞い上がった。

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大阪と南紀白浜、忙しい楽しい2日間の旅でした

 11月23日(土曜日・勤労感謝の日)、6時51分 品川発ののぞみで新大阪に一人で向かった。目黒駅に6時20分には到着したが、品川駅のJR東日本とJR東海との駅係員の障害者誘導の引き継ぎ等に手間がかかり、山手線の品川到着は発車7分前。駅員さんと一緒に階段を駆け上がり、長い連絡口を走ってJR東海の改札駅に着いたときは発車3分前。所定の乗車口に着いた時にはちょうど電車が入ってくるというあわただしいスタートだった。
 大阪の桜橋口でボランティアガイドの立馬(たつうま)さんとお会いし、クローバー主催の視覚障害者の交流会の会場に着いたのは開会(10時半)の3分前!入口にて、3色ある所定の色のビブス(ゼッケン)を着用する。ビブスには視覚障害者という文字と番号が大きく印刷されていてわかりやすい。参加者約60名が東京からは3人参加した。NPO法人クローバーの中川会長のご挨拶のあと、お骨折りを頂いている左藤章(さとうあきら)衆議院議員や盲導犬を連れてきた全盲の落語家の桂福点氏のご挨拶があった。

写真1
写真1:クローバー交流会の会場
大阪市西区肥後橋にある玉水記念館の入り口の案内看板
「玉水記念館」
写真2
写真2:会場全体の後ろからの写真
総勢62名の参加者でした。
写真3
写真3:中川会長のご挨拶。右端に小柴が座っています。
写真4
写真4:落語家の桂文太さんの挨拶。
「噺家(はなしか)で良かったとおもてまんねん。
パイロットやったら、どこに着陸するかわかりまへんで。
外科医やってみなはれ、どこ切るかわかりまへんで。」
と話すと会場には、どっと笑いが。
文太さんは、50歳ごろに失明。今も元気に高座に上がられています。

 続いてゲームに入り、班別に分かれて中川会長の工夫された、@金魚釣り Aボール当てゲーム B吹き戻し(淡路島特製)でペーパーロールの上の人形を倒すゲームを行い、得点数が高い者から商品が渡された。私は16位で「ピヨピヨバード」というものを頂いた。この小鳥は音や振動に反応してかわいいさえずりを聞かせてくれる。

写真5
写真5:オープンデッキに置かれた瓢箪池と称した
子供用の大きなビニールプール。中には作り物の金魚や、
スーパーボール、アヒル、イルカなどがいっぱい泳いでいます。
写真6
写真6:金魚すくい。ザルには、金魚やスーパーボール、ハートまで。
いっぱい、すくえています。
写真7
写真7:金魚すくいのポイは、紙ではなく、
ネットが張られてあるので、破れる事はありません。
写真8
写真8:YMCAの学生ボランティアも、アイマスクを付けて
金魚すくいに挑戦しました。みんな楽しそうです。
写真9
写真9:中川会長がゲームの結果発表をしています。
小柴が贈呈した薄緑色のTシャツを着ています。
背中にはクローバーの絵が描かれ、
上部にはマイ・プレジャーと書かれています。

ピヨピヨバードの動画

写真10
写真10:ピヨピヨバードの写真。
黄緑・オレンジ・青の鮮やかな色彩の小鳥です。

 あったかいたこ焼きとビールを飲み、3種類から選べる心づくしのお弁当を食べ、その後視覚障害者一人一人の自己紹介を行った。中川会長がそれぞれの方の補足説明をしてくださったので、わかりやすかった、そのあと専属の視覚障害者バンド「スーパービッグフェイス」の杉本さん、神吉さん、中野さんの演奏に合わせて「上を向いて歩こう」、「お富さん」、「思い出の渚」等……を歌った。また晴眼者のソプラノ歌手の石川さんが皆が歌う際の声出しも務めてくださった。

写真11
写真11:小柴による自己紹介の挨拶。オレンジ色のビブス(ゼッケン)を着ています。
写真12
写真12:昼食後は、視覚障がい者のバンド、スーパービッグ フェイスの演奏会。
みんなで歌い楽しみました。
リードボーカルは、声楽家の石川昭子さんです。

 終演時間が午後3時だったが、「くろしお」の時間に遅れるといけないので終演15分前に席を立ち、ガイドの松田さんの手引きで電車を乗り継いで天王寺駅についた。少し時間があったので隣接しているハルカスの16階まで上がった東西南北四方の山々を説明してもらった。東の生駒山ほか説明があったが、かなしいかな全盲なので悔しかった。
 午後5時30分、南紀白浜駅到着。先に降りた団体客がまっさきにタクシーを利用したので駅員さんの世話になって10分後に駅をスタート、三楽荘に午後6時に着いた。フロントの人は親切で車いすを用意してくれたが、足は丈夫なのでそのまま歩いて家族と合流した。宴会は午後7時からなので、一息する暇もなくあわてて部屋の露天風呂に入る。家族は円月島の夕日が良く見えたとの話で持ちきりだった。

写真13
写真13:円月島の海蝕洞に夕日がすっぽりとおさまる美しい風景。

 円月島とは、白浜のシンボルとして親しまれている島で、正式には「高嶋」(たかしま)といい、臨海浦の南海上に浮かぶ南北130メートル、東西35メートル、高さ25メートルの小島で、島の中央に円月形の海蝕洞がぽっかり空いていることから「円月島」と呼ばれ親しまれているそうだ。円月島に沈む夕陽は「日本の夕陽100選」に選ばれており、陽の沈む夕景の美しさは格別で、夏は6時30分頃、冬は4時30分頃とのこと。この日も周りはカメラを構えた人でいっぱいだったそうで、その中には私の妻と息子の姿もあった。
 夕食は、6時半ごろから料理を並べ始めてくれて、固形燃料付の卓上コンロが一人一つずつ並べられたのは驚いた。それぞれ釜飯用、湯豆腐用、焼き魚用、すき焼き用などがあり、他の料理もたっぷり堪能した。ビールと日本酒で完全にでき上がり、酔いと早起きの疲れで9時半にはベッドに入ってしまった。
 ビールのコースターを一枚もらってきた。描かれている絵は、木の枝で出来たリースのような形の時計で、1・2・3のところだけ文字盤の数字がある。時計の針は柔らかくカーブしていて、Sの字をかたどっている。これは宿泊した「三楽荘」のシンボルマークなのだが、この絵の1・2・3は何を表しているかお分かりだろうか。

写真14
写真14:コースターの写真。

 翌朝の朝食後、チェックアウトからバスが来るまで20分あったので、白良浜を歩きながら駅に向かって歩く。途中コンビニがあったのでこのあたりがバス停かと思い浜から上がってみたところ、ちょうど名勝白良浜の看板があったのでここで写真を撮った。

看板の内容

町指定文化財 名勝 白良浜
「雪のいろにおなじ しららのはま ちどりこゑさへさゆる あけぼののそら」
寂念法師(じゃくねんほうし)
夫木和歌抄(ぶぼくわかしょう) 巻第十七冬部二より

白良浜は白浜半島の西側にあり、御船山から湯崎の方向へ北から南に汀線600メートルあまりで、遠浅の砂浜になっています。この浜の砂は、珪砂砂岩(変質水成岩)が、波などによってこわれ、石英(水晶)の含有量が90%以上になった、雪のように白く明るい白砂です。そのため平安時代から室町時代にかけて歌枕として数多くの歌の中に読みこまれています。また、昔より月の名所としても知られ、まさに白良浜は白浜を代表する名勝のひとつです。

写真15
写真15:白良浜の看板の写真。
写真16
写真16:白良浜をバックに小柴がひとりで写っている。

 ここで時計を見たらバスの時間まで3分しかなかったので、みんなでバス停まで走った。駅に着く前のバス停でほとんどの人が降りる。そこは「とれとれ市場」という場所だそうで、つられて降りてみた。すごく大きな海産物の市場で、広大な駐車場があり、いろいろな海産物などが売られていた。
 次のバスまで15分しかないので、適当にお土産を買って、またバス停まで走る!バス停では降りる人が多かったので、何とか間に合いバスに乗ることができた。駅に着くと、列車到着の3分前であったエレベーターに乗り、慌ててホームに駆け込む。
 藤波駅で途中下車をし、駅前の観光案内で有田みかんのお店を勧めてもらい、林農園さんへ向かうことにした。タクシーが来るのを待つ間に、朝食に出たご当地名産の湯浅醤油と金山寺味噌を買った。
 林農園でいろいろな有田のみかんを食べたがうまかった。小粒の方が甘く、大粒の方がやや酸っぱかった。おなかいっぱい食べて、お土産に友人にみかんを発送してもらった。

写真17
写真17:みかん山での家族の写真。
うしろにはみかんが鈴なりになっている。
写真18
写真18:みかん山での娘とのツーショット。

 近くの食堂で列車の中で食べようとお弁当を買い、タクシーを呼んだが、みかんの箱詰めと宛名書きに手間取り、列車の発車時間7分前にタクシーに乗った。くろしお号に間に合うか微妙と言われたが、乗れないと新大阪から東京に帰る新幹線に乗れないので、必死で走りぎりぎりで列車に間に合った。
 新大阪から品川までの新幹線も往復とも大変混んでいて、自由席もいっぱいでデッキまで人があふれていた。前日3食、当日朝昼としっかり食べたので、夕食は品川の駅ナカで軽くうどんで済ませた。季節外れの暑さで温かいうどんを食べたら汗をいっぱいかいてしまった。

 さきほどの、正解は、
   1は 湯 良し、
   2は 味 良し、
   3は 眺め 良し とのことだ。
 確かに目の前が海で、部屋の景色はとてもよかった。

写真19
写真19:コースターの裏側 答えが書いてある。

 想い出の多い白良浜温泉は52年ぶりで、感慨もあらたまった。
 品川駅でタクシーを待っている間に、アドベンチャーワールドの職員と知り合い、パンダが6頭いるということを聞き、急に行きたくなった。タクシーに乗るまで親切にして頂き、感無量だった。

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新春寄席のご案内

2020年1月11日(土曜日)午後2時より、港区白金台のクライネホールにて伝統ある日本の古典芸能をご披露したくご案内申し上げます。くわしくは、イベントに来てねをご覧ください。

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もうまく募金 チャリティダンスパーティー

2019年11月10日(日曜日)京王井の頭線 浜田山駅徒歩6分の浜田山会館にて、13時30分から16時30分まで視覚障害者と晴眼者でのふれあいダンスパーティーが開催された。7名のリボンちゃん(ダンスのお相手の晴眼者の男性)に休みなくご協力を頂き、左腕にリボンを着けた視覚障害者が心置きなくダンスを楽しむことができた。

写真1
写真1:バンド演奏の写真。

主催者の土屋嶺子さんを始め大勢のスタッフの人のご協力により楽しい時間を過ごすことができた。MT社交ダンスバンドの生演奏が入り盛り上がり、ダンス種目と曲名の説明があったので、楽しみながら踊ることができた。

バンド出演者は次の6名。

  •    ギター 坂東 ヒロミチ(バンドリーダー)
  •    トロンボーン 水井 礼子
  •    サックス/フルート 添田 里美
  •    ピアノ 高沢 よし子
  •    ベース 津久井 隆
  •    ドラム 井上 太

主な曲目

  (チャチャチャ)
・カチート
・ムーンリヴァ
  (ルンバ)
・サントワマミー
・黄昏のビギン
  (タンゴ)
・ブルータンゴ
・ラ・クンパルシータ
・奥様お手をどうぞ
  (ワルツ)
・魅惑のワルツ
・ラストワルツ
  (スローフォクス)
・オンザサニーサイドストリート
・アスタイムゴーズバイ
  (ブルース)
・この世の果てまで
・愛の賛歌
・フライミートゥーザムーン 他

最後に「今日の日はさようなら」を演奏していただいた。

写真2
写真2:主催者の土屋嶺子さんのご挨拶、淡い紫色のドレスです
写真3
写真3:ダンスフロア風景、小林さんご夫妻や高木さん、
ピンクのドレスの方はお顔がみえません。
写真4
写真4:ダンスの合間の八王子の皆さんとの歓談風景、
左から緑のドレスの宇田川さん、濃い紫色のドレスの高木さん、
小柴、古谷さん、他、八王子のみなさん。
写真5
写真5:小柴と晴眼者の若い先生「かなちゃん」、
右奥に土屋嶺子さん、左奥に黒いドレスの女性がうつっています。
写真6
写真6:ダンスフロア風景。二組のペアが踊っています。
左側は青いドレスの女性と踊る小柴、
右側は白黒ツートンの男性と踊る土屋さん。
写真7
写真7:全員集合写真、前列は女性、中央に土屋嶺子さん、
中央列に男性、後ろにはバンドメンバーが写っています。
ステージの背後に掛かっているの2つの垂れ幕には、それぞれ
「もうまく募金 目の難病治療研究にご支援をお願いします」
「BLIND DANCE PARTY(ブラインド・ダンス・パーティ)」
と書いてあります。

※なお今回のダンスパーティーでは71名(視覚障害者28名、ガイド25名、ボランティア14名、晴眼者4名)の方が参加され総額68000円をお預かりしました。その中から、諸経費をひいた31064円を、もうまく募金に寄付させて頂きました。みなさまのご協力に心から感謝申し上げます。

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青森から宮沢ご夫妻が米寿の祝いに来られた

2019年11月8日(金曜日)、三沢市の宮沢正治さんご夫妻が私の米寿のお祝いにお見えになったので、ご一緒に中央区日本橋薬研堀の薬研堀不動院へ講談を聞きに行ってきた。ここは川崎大師東京別院で講談発祥の地とのことで、この日は前座・二枚目および真打神田すみれさんの講談の会があり、堪能してきた。こぢんまりとした本堂なので、約50名の参加者で臨場感にあふれた講談だった。講談終了後、弘法大師の像の前で記念撮影をした。

写真
写真:左から 神田すみれさん、小柴恭男、
小柴淑子、宮沢正治さん、宮沢孝子さん。
神田すみれさんは講談の和服の衣装から
お洋服に着替えて写っています。

帰りは都営浅草線で、東日本橋からひと駅、人形町に移り、甘酒横町を散策。酒悦(しゅえつ)の福神漬け人形町店や人形焼の総本家で人形焼を買い、いろいろなお店を回って、夕食には鉄板焼きを楽しんだ。「朋あり遠方より来る」ご夫妻には久しぶりに会ったので楽しくてお酒が進んでしまった。

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富岡高校 首都圏同窓会 120名で盛大に

2019年11月3日(日曜日・文化の日)、飯田橋のエドモントホテルで11時より、旧制富岡中学、旧富岡高校(男子)、旧富岡東高校(女子)が合併した新富岡高校の同窓会が開催された。

まずは総会が開かれ、東京かぶら会 会長の山田恒雄氏のご挨拶、来賓の富岡高校同窓会 会長 松井徹郎氏、富岡高校校長 富田忍氏によるご挨拶があった。続いて議事に入り、すべての事案は異議なく承認され、次期会長に新井敏彦氏(現事務局長、昭和46年卒)が選任された。新井氏は下仁田町の奥の神津(こうづ)牧場のふもとの西牧(さいもく)村、市野萱(いちのかや)の出身で、お父様は新井義二(よしじ)さんで、旧制富岡中学の地理の先生で偶然にも私が教わった先生であった。昭和22年当時新婚だった。

写真1
写真1:新同窓会会長に選任された新井敏彦氏。

総会に続き、富岡高校の卒業生である高崎商科大学の熊倉浩靖氏による上野三碑(こうずけさんぴ)についての講演があった。上野三碑とは、山上碑(やまのうえひ、681年)、多胡碑(たごひ、711年)、金井沢碑(かないざわひ、726年)からなる日本最古の石碑群のことで、漢字・仏教・石碑・律令という外来文化の伝播と日本的変容を示す大変貴重な史料で、ユネスコの三大事業の一つである「世界の記憶」に登録されたものです。講演では石碑の中で欠落した文字を推測しながら解説をしてくれました。当時の住所表記では群馬県北甘楽郡富岡町七日市にあった旧制中学校と旧制高等女学校の卒業生たちの先祖が住んでいたことになる。

続いて長老会員の説明があり、私たちのテーブルは第一回(昭和24年)卒業生の神戸勝次(かんべかつじ)さん、第二回(昭和25年)卒業生の新井澄雄(あらいすみお)さんと私小柴、第三回(昭和26年)卒業生は不在で第四回(昭和27年)卒業生の大平哲夫さん、田島暉男さん、鶴田匡夫さん、星野定男さん、そして名簿には記載されていなかったが、第二回(昭和25年)卒業生の三浦保栄(やすえ)さんと第四回(昭和27年)卒業生の北村さんも記念写真に加わって頂いた。

懇親会の席では、旧富岡高校校歌、旧富岡東高校校歌、新富岡高校校歌の合わせて3つの校歌を斉唱した私の時代は学制改革で旧制中学の5年生が富岡高校の2年生に編入され、まだ校歌がなかったので旧制富岡中学の校歌だけしか知らずさみしかった。

写真2
写真2:前列左から 神戸氏(24年卒)、小柴(25年卒)、
新井氏(25年卒)、三浦氏(25年卒)
後列左から 星野氏(27年卒)、田島氏(27年卒)、
鶴田氏(27年卒)、大平氏(27年卒)、北村氏(27年卒)
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白金台(しろかねだい)駅 徒歩2分の美味しいお店を紹介します。

目黒通りに面したバリアフリーのお店です。くわしくは、視覚障害お得情報をご覧ください。

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視覚障害者の仲間が米寿を祝ってくれた

11月2日(土曜日)午前、三田川柳会があり、午後には有志が近くのお店で私の米寿を祝ってくれた。紅白のワインのプレゼントを戴き、ビールで乾杯。嬉しかった。7日で満88歳となる。わたしもおかげさまで足腰ともに丈夫で食事もお酒も美味しく頂けるのが嬉しい。

写真1
写真1:三田の食堂の前にて、有志のかたたちと共に。

高齢で健康の秘訣はと聞かれた。
 毎日ラジオ体操をすること、朝食はご飯と味噌汁と軽いおかずと漬物を食べる、昼は6枚切りの食パンとチーズ一切れと無塩のトマトジュースを食べる、夕食は日本酒を1合飲む、後は出された食事をとる。食事会に出かけるときは生ビールを皆で飲む。そのほかはワインや焼酎などをほどほどに飲みます。月2回、代々木公園を5キロ走る。社交ダンスの練習とウクレレを楽しんでいる。視覚障害者と共に楽しむ計画を立てる。こんな話をした。
 ガイドは別テーブルで、障害者だけで色々と話し合った。

午後2時半に、目黒駅で戸塚さんと待ち合わせした。スタジオで二人でウクレレの練習をした。戸塚さんは私のパソコンの先生である。目が不住なのにパソコンに詳しく、お礼にウクレレの練習をすることにした。戸塚さんはギターが出来るうえ、ウクレレも過去にあこがれのマーチンを持っており、忘れたコードの抑え方をいくつか思い出してもらって、二人でいろいろな曲を楽しんで演奏した。あっという間の3時間。朝から川柳・食事会・と続き疲れた。

写真2
写真2:左が戸塚さんで右が私。二人ともウクレレを持っている。
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キンモクセイが香り、レモンが大きくなりました

2019年10月26日(土曜日)、台風15号・19号ならびに20号の余波で関東や東北南部に大きな被害を与えた。関係者にお見舞いを申し上げます。

この日は久しぶりに朝から晴天で、自宅の庭で満開になったキンモクセイが香りを楽しませてくれた。また急に青いレモンの実が大きくなったので、黄色く色づくのが楽しみだ。数日前の寒さがどこへやら、南風が吹いて汗ばむぐらいの気持ち良い一日だ。

午後から高輪区民センターの港区地域福祉フォーラムを覗いてきた。

写真1
写真1:キンモクセイのオレンジの花が良い香りを漂わせていた。
写真2
写真2:気が付いたらレモンが大きく実っていた。
写真3
写真3:港区福祉フォーラム会場のミニ縁日で、
ポップコーンとわたあめを頂いた小柴と西村。
写真4
写真4:「港区で明るく共に楽しむ会」のパネル展示の前で、
港区社会福祉協議会の担当 渡辺さんと一緒に記念写真を撮る小柴と西村。
写真5
写真5:パネル展示会場全体写真。
写真6
写真6:「港区で明るく共に楽しむ会」のパネル展示(アップの写真)。
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地元 白金(しろかね)小学校 合唱で銀賞に輝く

10月13日(日曜日)、NHKホールで開催された全国小学校合唱コンクールで、地元の港区立白金(しろかね)小学校が、全国二位の銀賞をいただいた。私の家の前は通学路で、近所にも合唱団の生徒がおられ、また私の二人の子供も白金(しろかね)小学校の卒業生で、陰ながら嬉しいことだ。来年は一位を願っている。

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港区地域福祉フォーラムに参加

港区で明るく共に楽しむ会では、港区社会福祉協議会主催の港区地域福祉フォーラムにて団体紹介のパネルを展示することになりました。日時等はイベントに来てねを参照してください。

写真1
写真1:第4回 港区地域福祉フォーラム パンフレット。
写真2
写真2:協賛・参加協力団体の一覧表。

PDF版のパンフレットはこちら。

パネルの内容は次の通りです。


パネル 1枚目

港区で明るく共に楽しむ会

視覚障害者の集まりです。会費は無料を原則としています。

活動内容
・朗読会
・港区内見学会
・講演会
・ダンス(社交)パーティー
・ウクレレ・ダンスの練習
・視覚障害者の情報交換
などを行います。

事務所所在地
〒108-0071 東京都港区白金台2-4-12
代表世話人 小柴恭男
白金台駅より徒歩8分、高輪台駅より徒歩5分
電話番号 090-1202-9090
電子メール kosiba@jcom.zaq.ne.jp
ホームページ http://y-koshiba.jp/
(ホームページの掲示板には皆様がご自由に投稿できます。)

練習用スタジオ
〒153-0064 目黒区下目黒1-1-10
プリヴェール目黒行人坂701号室
目黒駅より徒歩3分


パネル 2枚目

2019年8月4日のダンスパーティーの写真と、2019年9月14日の朗読会・ウクレレの会の写真です。
集合写真と、ダンスの様子、小柴代表世話人の挨拶、朗読会の会場の様子、ウクレレ奏者高森さんの写真、朗読者3名の写真が載っています。

どなたでも無料で参加できます。私、小柴恭男は土曜日午前中に会場におります。

また、26日(土曜日) 午後1時30分から3時10分は、生島ヒロシ氏(フリーアナウンサー)による講演会が行われます(要事前電話申込み)。講演会のタイトルは「言葉のチカラ 〜地域のつながりづくり〜」です。

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東京鉄鋼工業協同組合 創立50周年記念式典 祝賀会

令和元年9月6日(金曜日)帝国ホテル東京の「光の間」にて、東京鉄鋼工業協同組合の創立50周年記念式典・祝賀会が開催されました。
 16時より記念式典が行われ、17時40分からは祝賀会となりましたが、途中サプライズがあり、元理事長で最高年齢者の私、小柴恭男が88歳となるのを記念して花束贈呈を受けました。

写真1
写真1:全組合員の記念写真。帝国ホテル写真室「佐藤写真」撮影。

最前列、中央から右へ、大岩巖雄理事長(第10代)、日原生年元理事長(第7代)、
尾針輝男副理事長、飯塚紘一専務理事、中山深三郎Aグループ長、
中島英夫監事、岩間良廣岩間商店代表、菊池学自理事 祝賀会司会者 副実行委員長。

最前列、中央から左へ、大岩理事長、畠山隆資前理事長(第9代)、
小柴恭男元理事長(第6代、現存する元理事長では最古参です)、
原木保忠副理事長(第8代理事長)、本多徹彦 元Cグループ長(有)本多電機製作所社長、
大宮光太郎理事 実行委員長、井上忠道理事、山口一雄理事 副実行委員長。

後ろに「東京鉄鋼工業協同組合 創立50周年記念式典 祝賀会」と
書かれた看板が掛かっています。

写真2
写真2:サプライズで88歳で花束を頂いている小柴。
大岩理事長から花束を頂きました。
胡蝶蘭などが入っている豪華な花束でした。
写真は、さわやか信用金庫京浜島支店 渡辺支店長の提供です

写真3
写真3:御礼のスピーチをする小柴。

エピソード
 組合が大変だった当時のことを少しお話ししました。公害防止事業団及び東京都からの15年間の長期低利の借入金で、組合員全員が土地建物の購入資金の大半を調達でき、京浜島に工場を建てることができました。
 一時組合は脱退者が増え、返済金が滞り商工中金から当時は金利が高かったので元利合計約15億円以上の借金をしました。

 幸いバブルの崩壊寸前に高値で組合保有地を日本空港ビルディング株式会社に売却し、商工中金の借金は全額返済できました。
 商工中金は返済を少し猶予してよと慌てていましたが、逆に剰余金2億円を定期預金として預けることができました(笑)。
 新しい役員の皆様のおかげで今は健全な東京鉄鋼工業協同組合が運営されていることは、昔を知る者にとっては喜びにたえません。
 88歳の私はその約半分の43年間を組合でお世話になっております。

* * *

白金においしいイタリアンレストランを発見

9月22日(日曜日)18時より、氷川神社の隣で、オーナーに料理の話を聞く。

写真
写真:右よりオーナーシェフ、隣が私。
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快適に代々木を走る

9月22日(日曜日)。彼岸になり快適なマラソン日和で暑からず寒からずで、大勢の仲間が集まり、気持ちよく3周走りました。
 2週間前は32度を超す暑さで、台風15号が近づいており、帰り道は大雨に降られたのが嘘のよう。今回も17号が日本海を進行中でしたが予報が外れ、大勢の人が公園に来られていました。最近は外国人が大勢訪れます。時に今回は中国の人が大勢来られたようで。目の見えない私は、話し声を聞く限り、中国にいる感じでした。原宿駅も同じです。

写真
写真:左から青木さん、中央が小柴、右が大河原さん。

 そのあと都営バスに乗り、白金小学校前で降り、自宅で13時から東京都交通局品川営業所の所長と次長と、青木さん、大河原さん、小柴の三名と会談しました。6月のバスでの運転手の対応について、運転手本人は十分反省し、今後はこのようなことは絶対にしないと反省の文書を読んでもらいました。営業所全体での反省と今後の対応についても文書の写しを受領しました。
 営業所の範囲での周知徹底については、私は理解しましたが、東京都交通局全体については、今後交通局との話になると言いました。当方は青木さんは私の当日の同行者であり、大河原さんは同じバスを利用する港区視覚障害者の副会長でもあり、いろいろと意見を言ってくれました。1時間半くらいでお帰り頂きました。

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港区で明るくともに楽しむ会 朗読会とウクレレ演奏会で盛り上がる

9月14日土曜日、東京都障害者福祉会館で、10時から正午まで、38名の参加で開催された。港区関連の広報誌、キスポートを見てこられた方もおられた。
 朗読者は下記の3名の方で、演目は次の通りでした。

 飯嶋 幸枝(いいじま ゆきえ)さん
 作品「ふたりぼっち」著者 平岩 弓枝

 朗読者 福田 素子(ふくだ もとこ)さん
 作品「柿の木坂の雨傘」著者 鷺沢 萌

 朗読者 松 多加子(たかまつ たかこ)さん
 作品「運命を変えた手紙」著者 石原 裕次郎 他

写真1
写真1:中市係長の挨拶(一番右)。
新しい横断幕と小旗(こばた)を作りました。
黄色い布地に黒文字で、港区で明るく共に楽しむ会と書いてあります。
写真2
写真2:飯嶋 幸枝(いいじま ゆきえ)さんの朗読
写真3
写真3:福田 素子(ふくだ もとこ)さんの朗読
写真4
写真4:松 多加子(たかまつ たかこ)さんの朗読
写真5
写真5:ウクレレを演奏する高森さん(アップの写真)
写真6
写真6:ウクレレを演奏する高森さん(引きの写真)
写真7
写真7:中央の赤いシャツを着た鳴瀬千夏(なるせ ちなつ)さんが、
点字の歌詞カードで歌詞をみんなに教えながら
歌ってくれています。
写真8
写真8:会場風景。室内は参加者で満員です。
写真9
写真9:全員で集合写真。みなと図書館の係長と吉原さんと、
1部で帰った世話人の花井さんも写っています。

みなと図書館から中市係長と担当の吉原さんが来てくださり、いろいろとお手伝いをしてくれた。素晴らしい朗読にみんなうっとり。
 後半は有名なウクレレの演奏者、高森先生の名演奏で、アメージンググレイス、月の砂漠、白い恋人たち、ゴッドファーザー、ラブストーリー、男と女、愛の賛歌、スターダスト、蘇州夜曲、見上げてごらん夜の星を、埴生の宿、天使のセレナード、ハワイアン・ウェディング・ソング、ハワイアンマーチ、愛国行進曲、コーヒールンバ、アロハオエ、夕焼け小焼け、などを聴いた。一部の曲、荒城の月、里の秋、ふるさと、紅葉などは鳴瀬さんの声出しで、みんなで歌いました。偶然、当日は満月だったので、荒城の月が感銘深かったです。
 あっという間の2時間で、準備や茶菓子の用意などお手伝いの人にも忙しい思いをしていただいた。

写真10
写真10:ウクレレの先生の高森さん(左)と世話人代表の小柴(右)です。
東京都障害者福祉会館の玄関前にはスローガンが掲げてあります。
「すすめよう障害者の社会への完全参加と平等を」

その後、有志のかたのみ、近くの沖縄料理店の和室を貸し切りにして、食事会を開きました。出席された皆様よりひとことずつ、朗読会とウクレレの感想をいただき、参考になりました。
 食事会での写真には、いずれも黄色い布地に黒文字で「港区で明るく共に楽しむ会」と書かれた小旗(こばた)が写っています。

写真11
写真11:土屋さん、小林夫妻、佐藤夫妻。
写真12
写真12:清水さん。
写真13
写真13:大河原さん、宇多尻さん。お二人からはお祝いのお品を戴きました。
写真14
写真14:上杉さん夫妻と、歌の声出しの鳴瀬さん。
写真15
写真15:川柳の小林さん、宮本さん、松崎さん。
写真16
写真16:高森先生と世話人の竹脇さん、司会と写真や準備で
てんてこ舞いの世話人の西村さんと小柴です。
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アキレスのささやかな練習会

9月8日(日曜日)、残留組は代々木公園で元気に走りました。参加者18名です。32度という高温で残暑が厳しい中の参加でした。埼玉県から見えた、最近入会した男性2名は「お休みなら帰ります」と言われましたが、伴走者として最後まで頑張っていただきました。たかちゃんの開会の挨拶司会で始まり、長老の大島さんが挨拶をされました。たかちゃんの指導で体操を皆でしました。シートも用意していただき、声出しをしました。私は全部覚えられないのでお名前を書かなかった方にはごめんなさい。

写真1
写真1:大島さん、うじまさん、たかちゃん、猫ちゃん夫妻、
大河原さんとガイド、ビッグワン親子、しばらくとマー君、
はたちゃん、くみちゃん、埼玉県からの伴走者2名。

比較的公園には人がおらず走りやすかったですが、汗がよどみなく出て、Tシャツはすぐにびしょびしょになりました。山中湖はすずしいし空気が美味いだろうと想像しました。短いコースを3回走って、そのうち2回はマー君と、最後はくみちゃんで佐藤さんも同時に走ってくれました。

写真2
写真2:また目黒のサンマ祭りの塩焼きサンマを食べるために
並んでいた人や出店の皆さんはずぶぬれでした。
何時間も並んでサンマを食べられたでしょうか。
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高輪名所 来迎山道往寺で月見法要コンサートが行われます
(9月14日18時より)

9月14日(土曜日)、18時より20時まで、高輪名所の来迎山(らいごうざん)道往寺(どうおうじ)にて、月見法要コンサートが行われます。
 当日は団子とお茶をご用意し、お月見をしながらの二胡(にこ)の生演奏によるコンサートもあります。予約制ですので、参加ご希望のかたは事前に道往寺(どうおうじ)までご連絡ください。電話番号は 03-3446-7676 です。

住所
港区高輪2-16-13 道法寺
受付
公益社 高輪会館(道法寺1階)
最寄り駅
泉岳寺駅 A3出口 徒歩1分
白金高輪台駅 徒歩8分
都営バス 高輪一丁目 徒歩3分
都営バス 泉岳寺前 徒歩3分
参加対象者
小学生以上ならどなたでも(未就学児のお子様の入場はご遠慮願います)
参加費
一般:3000円
檀信徒・港区民:2000円
式次第
17時30分から 開場・受付
18時から 法要
18時30分から お月見
19時から 月見コンサート
20時30分から 閉場
二胡(にこ)演奏家
卞歌(ビェン・カ)
中国 河南省(ホーナン-しょう) 鄭州市(チェンチョウ-し) 出身
画像
画像:道往寺(どうおうじ) 月見法要コンサートのパンフレット。
内容は前述の通りです。
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高輪でブラインドダンスパーティー開催!

2019年8月4日(日曜日)、11時より13時40分まで港区高輪にあるホテル品川グースの1階グリーンウィンドにて視覚障害者のダンスパーティーが開催されました。
 大森のダンススタジオ「ラ・フェーリ」のお骨折りで視覚障害者が楽しく社交ダンスを踊ることができました。
 屋外は31度を超す高温で、熱中症が心配だったので給水タイムを2度ほど取りました。
 ミキシングやジェンカ(レッツキッス)のゲームなどもあり、ホテルのおいしいお弁当を食べてあっという間の2時間40分でした。
 「ラ・フェーリ」からは大野先生・神崎先生をはじめ、多くのダンスの上手な晴眼者にお手伝いを頂き、休む暇なく大勢の視覚障害者がダンスを満喫しました。
 「港区で明るく共に楽しむ会」での初めての行事となりましたが、大いに盛り上がり皆さんに楽しんでいただけました。

写真1
写真1:テーブル席で立ち上がって挨拶をする小柴。
後ろに笑顔の神崎先生が写っています。
写真2
写真2:ダンスフロアの様子。7組のペアが優雅に踊っていて、
赤・オレンジ・ピンク・ブルーと色とりどりのドレスがとても華やかです。
写真3
写真3:小林さんご夫妻を中心に、みんなで踊っている風景。
写真4
写真4:視覚障害者の土屋さん(女性)と晴眼者でダンス教室の土屋さんの華麗なるステップ。
写真5
写真5:みんなで「レッツキッス」のゲームをしています。
写真6
写真6:集合記念写真 視覚障害者16名と神崎先生、
晴眼者のみなさま合わせて22名が写っています。
後ろにはブラインド・ダンスパーティという横断幕が飾ってあります。
写真7
写真7:晴眼者の田中さんと小柴がルンバを踊っています。
写真8
写真8:神崎先生と小柴がワルツを踊っています。
* * *

関川村から感謝状をいただきました

昨年10月23日から24日の二日間にわたり、バス一台をチャーターし視覚障害者が新潟県関川村を訪問しました。加藤村長はじめ大勢の村役場の職員の方々のご協力で、関川村のお母さんたちが作った手作りの昼食を東桂苑(とうけいえん)にていただきました。重要文化財 渡邉邸、歴史とみちの館(やかた)、鷹ノ巣温泉 喜久家(きくや)などを訪れ、喜久家さんでは各部屋についている温泉と露天風呂を楽しみました。視覚障害者はガイドなしで寝室からドアを一枚開けるだけでお風呂に入れて幸せでした。4回も入られたという豪傑もいました。その日の夜は地元のおいしいお酒とお米、山菜などで楽しい宴会を行いました。
 翌朝は新潟県でナンバー2で栽培されているしいたけ狩りに参加しました。その後、関川村公民館での全員でのもちつきも行いました。地元の視覚障害者を交えてピアノとウクレレに合わせて楽しくみんなで歌を歌い、村の特産品のお土産を頂いて楽しく帰りました。
 視覚障害者を代表して私が村に感謝の気持ちの寄付をしました。ずっと遅れて今年になって感謝状を村長から頂いたのでここに掲載します。

写真
写真:村長から頂いた感謝状。

感謝状の文面は次の通り。晴眼者は見えますので読み飛ばしてください。


感謝状

   小柴恭男様

あなたは関川村ふるさと応援基金に多額の金員を寄附されました
ここに深く敬意と感謝の意を表します

 平成三十一年三月一日
 関川村長 加藤 弘

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一般の人に障害者の人を理解していただく会

8月19日(月曜日)、港区社会福祉協議会の主催で、一般の人に障害者の人を理解していただく会を開きました。視覚障害者を代表して私が講演しました。そのあと視覚障害者の体験歩行訓練やユニバーサルデザインの話などがあり晴眼者からの質問に答えました。
 面白い質問に「シャツなど裏返しや後ろ前に着ませんか」「声をかけてもよいですか」「誘導のしかたはどうすればよいのですか」などでした。
 私の回答は「シャツの前の上のほうに糸篝を付けています」と上着を脱いで見せました。「声をかけて頂けたら嬉しいです。遠慮しないでください」「誘導は少し前で一緒に歩いて、腕か背中を触らせていただけると嬉しいです。背中からおしてくれるのは怖いです」などでした。  1時半から4時まで晴眼者との時間を作ってくれた、港区のボランティア朗読の会を長く続けている人たちも、大勢参加してくれました。お礼申し上げます。
 写真は歩行訓練を指導した渡辺さんの撮影したものです

写真1
写真1:会場で白杖を手に晴眼者からの質問に答える小柴。
写真2
写真2:視覚障害者が携帯電話を使う方法を説明する小柴。
* * *

目黒のスタジオでパソコンの使い方をいろいろ教わりました

8月13日(火曜日)、戸塚昇さんが私にパソコンの使い方をいろいろ教えて下さった。全盲なのに詳しいのには驚いた。猛暑の中、高円寺から来て下さった。どこまで覚えられるか心配だ。マウスが使えない、音声が止まるなど、高齢で視覚障害者になったものには大変な仕事だ。どうなることか頑張ってみよう。

写真
写真:左、パソコンの先生、戸塚昇さん。右、生徒の小柴。
* * *

案内板を新しくしました

自宅は港区の住宅専用地域なので近くにお店がありません。番地を頼りに訪問先を探しても、番地が飛んでおり見つからない人のために案内板を作りました。
 ところが少し離れたところの有名な建物を探すのが大変です。スマホやカーナビでも近くでは読めないことがあります。電子機器を持たない人にとっては苦労して場所探しをしています。
 自宅は角地なので、南方向に10枚、北方向にも10枚のものを更新しました。名称の変わったものや新たにできた建物を更新しました。オリンピックに向けて英字の併記もわかりやすくしました。背面は檜の板を新しく設置しました。
 南側は遠く五反田駅、品川駅から近くは郵便局・地下鉄高輪台駅・畠山記念館・頌栄(しょうえい)女子学院・公衆便所がある児童遊園などの方角と案内板からの距離を書き込みました。
 北側は明治学院・白金(しろかね)小学校・八芳園(はっぽうえん)・港区郷土歴史館・プラチナ通り・庭園美術館・目黒駅などを書き込みました。
 ご要望がありましたら次の作成の参考にします。


※以下は視覚障害者の音声での読み上げのために写真の詳細を記載しています。晴眼者の方は読み飛ばしてください。

写真1
写真1:北側の案内板。

@ 目黒駅 1700メートル
A 庭園美術館 1200メートル
B 自然教育園 1150メートル
C 外苑西通り(プラチナ通り) 880メートル
D 東大医科研と港区郷土歴史館 660メートル
E 白金台駅 620メートル
F 瑞聖寺(ずいしょうじ)と白金台郵便局 600メートル
G 八芳園(はっぽうえん) 425メートル
H 白金(しろかね)小学校 310メートル
I 明治学院大 355メートル

写真2
写真2:南側の案内板。

@ 品川駅 1320メートル
A 五反田駅 1270メートル
B NTT関東病院 1100メートル
C 東京高輪病院 575メートル
D 高輪台郵便局 420メートル
E 高輪台駅と交番 345メートル
F 頌栄(しょうえい)女子学院 325メートル
G 桜田通り(国道1号線) 310メートル
H 白金(しろかね)児童遊園 165メートル
I 畠山記念館 330メートル

写真3
写真3:地図看板の側面に引出しがあります。
この中にはお持ち帰り用の地図も用意してありますので
ご自由にお持ちください。
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視覚障害お得情報「身の回りの便利グッズ3点」を更新しました

視覚障害お得情報のページに「身の回りの便利グッズ3点」を掲載しました。一点一点、写真付きで解説しています。よければご覧ください。

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猛暑の中のアキレス練習会

8月11日(日曜日)猛暑の中、代々木公園でアキレスの練習会で短いコースを4周走りました。1周ごとにエイドで水分とキュウリの漬物を食べました。2周目は冷たい梨で美味しかったです。3周目のアイスクリームは少し溶けてましたが口の中が気持ちよかったです。
 伴走は、本日入会した美佐子さん、大田区の娘さんでした。暑さで写真を撮るのを忘れました。Tシャツはびっしょりで、半ズボンでしたがとても暑く、「高齢者は熱中症に気を付けて冷房の効いた中で静かに」とラジオで言っていたのを思い出しました。少し物足りなかったのですが4キロでした。
 いまは自宅のパソコンでメールを書いています。いや、音声で打ち込んでいます。ブラインドタッチとはブラインドの者のためですね。そろそろシャワーを浴びてビールが楽しみです。
 このあとBlind Dance Partyの先週の編集と写真の整理したいと思います。

写真
写真:走り終わったあとの写真です。
左側がしばらく、真ん中がガイドランナー Mi cha(みちゃ)さん、
右側が視覚障害者のランナーおかゆちゃんです。
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中本信忠さんの受賞と、渡辺圭子さんの奇跡的病気回復のお食事会

令和元年6月25日、お台場の日本科学未来館にて義弟の信州大学名誉教授の中本信忠さんが日本水大賞国際貢献賞を授与されました。
 当日は同賞委員会の名誉総裁である秋篠宮殿下にお言葉をいただき、毛利衛(元宇宙飛行士)さんから賞状を授与されました。賞状の内容は下記の通り。


表彰状


日本水大賞
国際貢献賞

生物浄化法による安全な飲料水の普及

中本信忠殿

あなたの活動は水循環の健全化に大きく貢献するものです
その功績に敬意を表しここに第21回日本水大賞の国際貢献賞として表彰いたします

 令和元年6月25日
 日本水大賞委員会
 委員長 毛利衛

写真1
写真1:授与後拍手をしている毛利氏(右側)
受賞した中本信忠さん(左側)

7月に三軒茶屋のオークラレストラン スカイキャロットで一族でお祝いの食事会をしました。

写真2
写真2:三軒茶屋のオークラレストラン スカイキャロットでのお食事会。
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大阪で全国川柳の会

7月13日(土曜日)11時から大阪で全国川柳の会が開かれました。私は当日、新幹線で東京から参加しました。大勢の視覚障害者とお話が出来、生の声で選句を聞くことができ、笑いと共に感心するぐらい皆様の上手な川柳に感服しました。
 翌日は大阪市内観光で水陸両用の観光バスに乗り、大阪城の観光や大阪の名物うどんの店に並んでキツネうどんを賞味しました。そのあと水かけ不動尊にお参りしました。忙しい2日目で東京へ帰りました。
 写真は「クローバーの会」の中川代表に撮影していただきました。

写真1
写真1:山本進先生が開会の挨拶をされている写真で、
隣に司会者の橋本富雄さんが立っておられます。
写真2
写真2:左、小柴。右、吉道あかね先生。
写真3
写真3:テーブルでの小柴による挨拶。後ろに会場全体が写っています。
写真4
写真4:左、主催者の山本進先生。右、小柴。
写真5
写真5:大阪フェスティバルホール 正面階段のレッドカーペットの上で。
この日はちょうどここで桃色吐息やfor youなどの歌で有名な
高橋真理子さんの演奏会がありました。もしチケットがあればと
聞いてみましたが全席売り切れだそうでした。
写真6
写真6:大阪城にて。大阪城に上る際に、電気自動車に乗りました。
高齢者は料金が100円で安く有難かったのですが、
運転手さんからは特段の説明もなかったので、
静かでクリーンな電気自動車のPRにもなるので
説明してくれればよかったのにと思いました。
写真7
写真7:桜門枡形巨石の全景写真。
写真8
写真8:巨石の看板の前で撮った写真。

桜門の内側には、本丸の正面入り口を守るため、石垣で四角く囲った「枡形」と呼ばれる区画が設けられ、上部に多聞櫓(たもんやぐら)が建てられた。この枡形は、徳川幕府による大阪城再築工事の第2期工事が始まった寛永元年(1624年)、備前岡山藩主 池田 忠雄(いけだただお)の担当によって築かれ、石材は備前(岡山県)産の花崗岩(かこうがん)が用いられている。正面の蛸石(たこいし)とよばれる城内第一位の巨石で、表面積がおよそ36畳敷(59.43平方メートル)、重量は約108トンと推定される。向かって左手の巨石は振袖石(ふりそでいし)とよばれ、表面積はおよそ33畳敷(53.86平方メートル)で、城内第3位である。なお、上部の多聞櫓は慶応4年(明治元年、1868年)、明治維新の大火で焼失した。

写真9
写真9:大阪で有名なうどんの「今井」で30分並んで待ちました。
「今井」の初代は江戸時代に道頓堀で芝居茶屋を始め、
のちに洋楽器屋を経て現在のうどん屋(創業は昭和21年)になったそうです。
きつねうどんが有名な店です。味の良い油揚げがたくさん入った、
ダシのきいたおいしいうどんなので生ビールも飲みました。
帰りに入り口での写真です。
柳の木があり「今井」の看板のある古き時代を感じる建物でした。
写真10
写真10:同じく大阪にて、水かけ不動尊に水をかける小柴。
昔流行った「月の法善寺横町」の歌詞を思い出します。


第100回記念全国川柳大会(2019年7月13日)
会場 北京料理「徐園」
参加者 出句49名、他に、ガイドヘルパー等24名

兼題:「明日」 太田扶美代 選 (川柳藤井寺)
(人の句) 明日知れぬ病に喧嘩吹っ掛ける  大阪府 椿野紀子
(地の句) 少年と明日を約束した夕日  大阪府 川端六点
(天の句) てるてる坊主明日のことは分からない  大阪府 能勢良子

兼題:「ほんま」 南野勝彦 選 (堺番傘川柳会)
(人の句) ほんまのことだけしか言えぬあかんたれ  大阪府 太田扶美代
(地の句) 文楽の人形ほんまに泣いている  大阪府 吉道航太郎
(天の句) やっと来たこれがほんまの御堂筋  福岡県 廣渡小夜子

兼題:「幸せ」(詠込み不可) 古今堂蕉子 選 (川柳塔すみよし)
(人の句) 交差点青を知らせる知らぬ声  大阪府 三宅景子
(地の句) 人生の午後に増えてる笑い皺  大阪府 吉道あかね
(天の句) 青い眼の孫を訪ねる旅仕度  大阪府 堀切艶子

兼題:「のんびり」 澤井敏治 選 (川柳塔さかい)
(人の句) のんびりとしてるが無職とは言わず  福岡県 廣渡憲峰
(地の句) 渓流の竿は釣れても釣れんでも  大阪府 川端六点
(天の句) 叙情歌にのんびり自分取り戻す  大阪府 吉田禮子

兼題:「見える」 吉道あかね 選 (柳都川柳社)
(人の句) おほほほほ私いくつに見えますか  大阪府 川端六点
(地の句) 若く見えるその一言でお買い上げ  兵庫県 平井美幸
(天の句) ハルカスから西方浄土見えますか  大阪府 山本 進

兼題:「百」(字結び可) 吉道航太郎 選 (柳都川柳社)
(人の句) 百歳が笑って暮らす国であれ  大阪府 古今堂蕉子
(地の句) 百年も七日も変わらない命  大阪府 澤井敏治
(天の句) 百態の雲にわたしを遊ばせる  大阪府 山本 進

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視覚障害者用の缶バッヂを差し上げます

視覚障害者が白杖を持って駅の構内や混んだ道を歩くとき、後ろから来る人には白杖が見えないので、もたもた歩いているとぶつかることがあります。
 帽子の後ろやリュックに付けられる視覚障害者用の缶バッヂ(直径74ミリ)を用意しました。ご希望のかたに差し上げます。送料は当方にて負担しますが、出来たら、視覚障害者の団体でこれをお申込みいただければ、安く送れますので助かります。
 数量に限りがありますので、視覚障害者に限り、一人一個とさせてください。先着順となりますので、在庫切れの場合はご容赦ください。

写真:視覚障害者用の缶バッヂのイラストです。
写真:視覚障害者用の缶バッヂのイラストです。

※ 2019年6月以前の記事は「昨年までの情報」をご覧下さい。


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